M.カリオ&青山博一、ウェットセッションを制す
Saturday, 21 June 2008
KTMのカリオと青山がウェットセッションを制し、バウティスタがシーズン4度目のポールポジションを奪取した。

第8戦イギリスGPの公式予選2は21日、ドニントンパークで行われ、ミカ・カリオがトップタイムをマーク。アルバロ・バウティスタがポールポジションを奪取した。
気温12度。路面温度15度のウェットコンディションの中、14番グリッドのフィンランド人ライダーは1分45秒482の一番時計を記録すれば、暫定6位の青山博一がベストラップ走行にコースアウトを喫したが、0.255秒差の2番手に入り、KTMの2人が上位を独占した。
自己最高のセッションとなったアレックス・バレンドリーニは、通算103戦目で初めてトップ3に進出した。
午前のフリー走行2で2番手に浮上した暫定5位の高橋裕紀は、0.917秒差の4番手。暫定2位のマルコ・シモンセリ、最多22ラップを走行したイムレ・トス、フリアン・シモン、アレックス・デボン、トーマス・ルティ、マティア・パシーニがトップ10入り。暫定ポールポジションのバウティスタは11番手だった。
スターティンググリッドは、ドライコンディションで行われた公式予選1の順位で決定。バウティスタが2戦連続4度目のトップグリッドを確保。シモンセリ、バルベラ、ルティが1列目に並び、高橋と青山は5番手と6番手。ポイントリーダーのカリオは14番グリッドから、明日の決勝レースを迎える。

