M.ディメッリオが今季2勝目
Sunday, 08 June 2008
地元出身のエスパルガロが、初のポールポジションを奪取した。

第7戦カタルーニャGPの決勝レースは8日、カタルーニャ・サーキットで行われ、マイク・ディ・メッリオが優勝。ポイントリーダーに返り咲いた。
気温25度、路面温度33度のドライコンディションの中、2番グリッドのフランス人ライダーは、序盤からレースの主導権を握り、僅少差ながら、第5戦フランスGP以来となる2勝目を飾った。
ポールポジションのポル・エスパルガロは、ガボール・タルマクシを0.070秒差で抑え、地元で自己最高位となる2位を獲得した。若干16歳のヤングライダーが、観衆を熱狂させた。
4位にはステファン・ブラドルが入り、シモーネ・コルシ、スコット・リーディング、スティービー・ボンセー、サンドロ・コルテセが続いた。
トップグループ内で走行していたセルジオ・ガデアは、8ラップ目のバックストレートエンドで他車と接触して、コースアウト。24番手まで後退したが、上位陣に匹敵するラップタイムを刻んで、9位までポジションを挽回すれば、地元出身のマルク・マルケスが、初めてトップ10入りに成功した。
22番グリッドの小山知良は、今季3度目となる13位でフィニッシュ。19番グリッドの中上貴晶は、エンジントラブルに見舞われたが、最後まで走り切り、22位でゴールした。
3番グリッドのニコラス・テロールは、オープニングラップを制し、トップグループに位置していたが、2位走行中のラスト2ラップに転倒。ジョアン・オリビエも5位走行中のラスト3ラップに転倒リタイヤを喫した。
チャンピオンシップは、ディ・メッリオが112ポイントに到達。コルシとのアドバンテージを14ポイント差に広げた。


