ドゥカティ、上位進出に自信
Tuesday, 29 April 2008
ドゥカティ・マールボロは、第4戦中国GPを前に、デスモセディチGP8&ブリヂストンのパッケージが機能することを強調した。

ヘレス、エストリルと厳しい展開となったドゥカティ勢だったが、プロジェクトリーダーのリビオ・スッポは、「役割上、中国のコースにおいて我々のパッケージは上手く機能できます」と自信を見せた。
「テストライダーのビットリアーノはムジェロで3日間のテストを実施。電気系を中心に新しいことを沢山試し、GP8の継続的な進歩に満足しています。ブリヂストンも多くの仕事に取り掛かり、ケーシーは大変重要なテストを行いました。マルコにはポジティブな兆しが見えることを期待します。」
エストリルのテスト後、母国に帰国したケーシー・ストーナーは、携帯電話やパソコンを持ち込まず、外部との接触を絶って、ショートバカンスをエンジョイ。オーストラリアの自然の中、トレーニングにも打ち込むことができた。
「スペインとポルトガルは難しかった。率直に少し不運だったけど、テストで調整したセッティングが、中国で役立たなければいけない。テストしたブリヂストンの新しいタイヤも使用できる。昨年、僕たちのパッケージは良く機能したけど、過去のことに注目するのは何の役にも立たない。現状のことに集中しなければ。」
レインレースとなった初開催の2005年に3位表彰台を獲得した経験があるマルコ・メランドリは、「大好きなサーキット。ドライでもウェットでも強いことを証明した。昨年は2本のストレートでタイムロスしたけど、5位だったのはポジティブ。今年はそうなるべきではない。僕たちのバイクに大きく有利でなければいけないコースだ」と、復調に自信を見せた。

