C.エドワーズ:「状況をもう少し考える必要がある」
Thursday, 21 August 2008
ミシュランタイヤの開発をリードするエドワーズは、「どの分野が改善されたのか分からない」と不満を漏らした。

ミシュランタイヤの開発をリードするエドワーズは、「どの分野が改善されたのか分からない」と不満を漏らした。
テック3・ヤマハのコーリン・エドワーズは、ブルノ合同テスト終了後、ミシュランの低迷に心配していることを認めた。
15番グリッドから14位でフィニッシュした翌日に、ミシュランのタイヤテストに専念。レース中に記録したベストラップから1.239秒の短縮に成功したが、「現実的にどの分野が改善されたのか分からない」と感想を語った。
「日曜に使用しなければいけなかったタイヤが見つかっただけだと考える。状況をもう少し考える必要がある。」
34歳のアメリカ人ライダーは、グランプリ期間中、他のMotoGPライダーたちと共に、安全対策に関する意見交換のミーティングに出席。「2つの課題があった。ここ数戦、多くのバイクがエスケープゾーンの向こう側にまで到達してしまった。原因はコーナーリングのスピード」と、会議の内容を説明した。
「タイヤ開発は、我々がトラックで走る可能性を超えてしまった。安全性を増すために、何か考え出さなければいけない。特にスペクタクロのために。僕はファンが楽しんでもらうためにベストを尽くすようにトライしているけど、2人のライダーたちが6ラップで12秒差のアドバンテージを得ることは、ジョークのようだ。」
ブルノ合同テスト
1日目:1分57秒756(61ラップ)
第12戦チェコGP
レース中のベストラップ:1分58秒995
サーキットベストラップ:2006年V.ロッシ‐1分56秒191
サーキットレコードラップ:2008年C.ストーナー‐1分57秒199


