S.ジベルナウ、1日に手術
Friday, 28 November 2008
ファクトリーのサポートを受けて09年型をテストしたセテは、現役復帰に向けて、1日に左鎖骨の手術を受ける。

オンデ2000のセテ・ジベルナウは、ヘレス合同テスト終了後、鎖骨の手術を受けることを認めた。
現役に復帰したスペイン人ライダーは、2006年第7戦カタルーニャGP決勝レースのスタート直後の多重クラッシュで左鎖骨を骨折。2度の手術を受けて復帰したが、第16戦ポルトガルGP決勝レースの2ラップ目で転倒を喫した際に、再び左鎖骨を強打。固定プレートが破損したために、骨折した右手と一緒に手術を受け、最終戦を欠場。その後、引退を発表していた。
「月曜に固定プレートを除去する手術を受ける予定だ。医師団は、レースに復帰する前に、この手術を受ける好機会だと考えた」と、説明した。
「手術後、トレーニングを再開する。このバイクを走らせるには、フィジカルが非常に厳しいから、マレーシアにベストコンディションで臨むため、火曜からトレーシングを始めるつもりだ。」
2日間のヘレス合同テストでは、ドゥカティのサポートを受けて、デスモセディチGP9をテスト。「MotoGPマシンを走らせることは、非常に難しいと改めて確認した。2年間レースから離れ、そのことを自然に感じた。ハードに働かないといけない」と、テストを評価した。
「MotoGPマシンを走らせるには、いろいろなことが厳しく要求される。僕は全てのライダーたちを尊敬する。僕にとっては難しい一年となるだろうけど、それがモチベーションとなる。困難なほど、モチベーションが高まる。」
オンデ2000は、2月5日からのセパン合同テストに参加する。
ヘレス合同テスト
1日目:1分42秒943(40ラップ)
2日目:1分40秒856(48ラップ)
サーキットレコードラップ:J.ロレンソ(2008年)‐1分40秒116
サーキットベストラップ:J.ロレンソ(2008年)‐1分38秒189


