C.ストーナー、転倒対策で1分56秒台突破!
Thursday, 21 August 2008
合同テストで驚速タイムを連発したストーナーは、逆転タイトルに向けて、転倒対策に取り組んだ。

ドゥカティ・マールボロのケーシー・ストーナーは、2日間のブルノ合同テストを終え、転倒対策に取り組んだことを説明した。
テスト中はライバルたちを圧倒する1分56秒台のリズムで周回を重ねたが、「レースでの転倒を繰り返さないために、ビックチェンジに取り組んだ。僕のライディングスタイルが原因で、バイクを大きく寝かせ、路面に膝を擦っているから、セッティングとジオメトリーを変更した」と、転倒対策に専念したことを説明した。
「これからは、バイクをあまり寝かさないで走る。タイヤの接地面が増し、安全性が高まる。これで信頼感が増すだろう。」
「週末の転倒にがっかりしているけど、この2日間の変更に喜ばなければいけない。」
22歳のオーストラリア人は、転倒直後にレースへの復帰を試みたが、「完璧なサイズの小石がキャブレーションを塞いでしまった。世界中のグラベルを探しても、完璧にはまる同じような小石を見つけることはできないだろう。今回も不運に見舞われてしまった」と、砂利が原因でリタイヤを強いられたことを明かした。
ブルノ合同テスト
1日目:1分56秒261(レースタイヤ)
2日目:1分55秒904(レースタイヤ)
2日目:1分55秒855(予選タイヤ)
サーキットベストラップ:2006年V.ロッシ‐1分56秒191
サーキットレコードラップ:2008年C.ストーナー‐1分57秒199

