S.ギュントーリ:「ドゥカティは獰猛なバイクだ」
Thursday, 15 May 2008
ギュントーリは、今週末の地元グランプリを前に、デスモセディチに関する順応の困難さを認めた。

アリチェ・チームのシルバン・ギュントーリは、第5戦フランスGPを前に、チーム移籍、ドゥカティ・デスモセディチ、ランディ・ド・プニエ、ルマンのファンについて語った。
25歳のフランス人ライダーは、最高峰クラスへデビューした昨季に所属していたテック3での残留を希望していたことを認めた。「全てがあっという間の出来事だった。テック3とのアバンチュールが続くことが分かっていたけど、チームはトーズランドと契約し、エドワーズの起用を決めた。最初の交渉はドゥカティ。ブルノだった。その時から、一緒に仕事をして行くことを理解した」と、移籍の理由を説明した。
ヤマハからドゥカティへの乗り換えについては、「バレンシアで初めてテストをした。第一印象は、全てが違うということ。エンジン、キャラクター、タイヤのレスポンスはすごく違った」と振り返った。
「ライディングポジションも全く違った。すごく勇ましく、獰猛なバイクに見えた。まるで、馬場鞍(乗馬の際に馬の背中に取り付けるイス)なしで馬に乗っているような感じだった。」
「僕の自然なライディングは、コーナーでフロントをよく使うこと。しかし、不運にもこのバイクではそれが機能しない。だから、走り方を変えなければいけなかった。バイクを寝かせる始める前にしっかりとブレーキをかけ、バイクを大きく旋回させ、トラクションコントロールを十分に発揮させること。今までの乗ってきたバイクとは大きく異なる。」
2008年シーズンは、昨季に続き、2人のフランス人ライダーが参戦。同胞であり、ライバルのド・プニエに関して、「以前から良く知っている。お互いに尊敬し、良好な関係にあると思う」と認めた。
昨季のフランスGPでは、トップに飛び出す快走を見せ、地元ファンを熱狂させた。
「ルマンのファンは情熱的だ。昨年のことがあったから、今年はもっと応援してくれるだろう。レースを1ラップ引っ張った時は、本当にビックな瞬間だった。感動的で、僕たちのファンは大喜びだった。」



