中野真矢&A.ヒメネスがテストプログラムを説明
Wednesday, 30 January 2008
ホンダ・グレシーニの中野真矢は30日、フィリップアイランドで2008年2度目のテストをスタート。チーフメカニックのアントニオ・ヒメネスと共にテストプログラムを説明した。

ホンダ・グレシーニの中野真矢は30日、フィリップアイランドで2008年2度目のテストをスタート。チーフメカニックのアントニオ・ヒメネスと共にテストプログラムを説明した。
新天地に移籍してから3度目のテストを迎えた中野は、セパン合同テストから投入された新型RC212Vで走り込みを開始。23ラップ目には昨年10月の第16戦オーストラリアGPで記録したレースベストラップを更新すると、安定して1分31秒台を刻んだ。 「最初は新車のバランスを確認しなければいけません。新しいエンジンが投入されるまでに、できることはサスペンションとタイヤのマッチングを見直すことです」とテスト内容を説明した。 チームメカニックのスペイン人、ヒメネスは、「11月のヘレスで、彼の確かな進歩を確認することができました。グッドなラップタイムで、予選タイヤでも好タイムをマークしました。昨シーズンではほとんど見られなかったことです。マレーシア、オーストラリアでもこの調子を維持しています」と、中野のパフォーマンスを説明した。 「彼はブリヂストンを信頼しています。それは大変良いこと。チームも良い仕事をしています。ナカノは2年前の彼に戻ることができると思います。」 「毎セッションで進歩しなければいけませんが、現状のアイディアは最大の自信を掴むこと、セッティング、新しいジオメトリ、ブリヂストンタイヤにトライし続けることです。開幕戦までの道のりは長いですが、我々のやり方を進めていきます。」 フィリップアイランド合同テスト1日目:1分31秒111(91ラップ) 2007年10月第16戦オーストラリアGP
レースベストラップ:1分32秒043
公式予選:1分30秒612 2007年10月第16戦オーストラリアGP
レースベストラップ‐V.ロッシ(ヤマハ):1分30秒801
ポールタイム‐D.ペドロサ(ホンダ):1分29秒201 サーキットレコード
2005年‐M.メランドリ(ホンダ):1分30秒332
ベストラップ
2006年‐N.ヘイデン(ホンダ):1分29秒020



