M.カリオ、逆転V
Sunday, 22 June 2008
ポイントリーダーのカリオが逆転で今季3勝目を飾った。

第8戦イギリスGPの決勝レースは22日、ドニントンパークで行われ、ミカ・カリオが逆転優勝を飾った。
気温21度。路面温度30度のドライコンディションの中、ポールポジションのアルバロ・バウティスタとホールショットを決めたマルコ・シモンセリがレースをリードしたが、終盤に14番グリッドのミカ・カリオが追いつき、サーキットレコードを記録したラスト2ラップの最終コーナーで2人を抜き、第2戦スペインGP、第4戦中国GPに続く、今季3勝目を挙げた。
シモンセリは、4戦連続5度目の表彰台となる2位。バウティスタは3位に入った。
エクトル・バルベラは4位。トーマス・ルティは5位。6番グリッドの青山博一はアレックス・デボンに0.012秒差で競り勝って6位。フリアン・シモン、高橋裕紀、アレックス・エスパルガロがトップ10入りした。
通算200戦のロベルト・ロカテリは、11位でチェッカーを受けた。
チャンピオンシップは、カリオが25ポイントを加算して、131ポイントに到達。シモンセリに8ポイント差。デボンに30ポイント差とアドバンテージを広げた。


