J.ロレンソ:「0からのスタートだ」
Wednesday, 18 June 2008
連続転倒を喫したロレンソは、一から出直しするつもりで、ドニントンに乗り込む。

フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソは、気持ちを切り替えて、第8戦イギリスGPに挑戦することを強調した。
第3戦ポルトガルGPで初優勝を飾った後、第4戦中国GPで両足首を負傷してから、第5戦フランスGPでハイサイドから転倒。第6戦イタリアGPでは決勝レース中に転倒。第7戦カタルーニャGPでは、ハードクラッシュから頭部を強打したことから、安静のために、数日間の入院を強いられた。
ランク3位に位置する21歳の新人ライダーは、「病室からテレビでレースを観るのは、楽しくなかった。今週末は今まで以上に気をつけないと。0からのスタートだ。メンタルを切り替えないといけない」と、慎重な姿勢で臨むことを認めた。
「ドニントンにはいい思い出がある。2006年に初優勝。昨年は雨の中で初めて速く走れた。今年はMotoGPのバイクでどう走れるのか見てみたい。」
ロレンソは、両足首を負傷した際に特性のブーツを準備。最終的には使用を見送ったが、今週末は先週植皮手術した右手薬指と小指を保護するために、特性グローブを使用する。

