テック3、新型エンジンに手応え
Thursday, 17 April 2008
テック3は、ヤマハの新型エンジンのパフォーマンスに手応えを得たことを強調した。

テック3・ヤマハのゲイリー・レインダースは、第3戦ポルトガルGPの際に、ヤマハから新型エンジンが投入され、戦闘力がアップしたことを認めた。
第3戦ポルトガルGPで4位に入ったコーリン・エドワーズのチーフメカニックを務めるベルギー人、レインダースは、ヤマハが準備したニューマチックバブルエンジンについて、「高速サーキットの中国では特に有益でしょう。中国やルマンでは大きなアドバンテージを我々にもたらしてくれるこのエンジンを信頼します」と説明した。
「コーリンと我々は、懸命に働き、今回のようなリザルトを期待していました。ヘレスではトップ5以内でフィニッシュすることを期待しました。小さなミスを犯しましたが、我々は回復しました。これからは、さらに上手くやれることを信じます。」
エストリル合同テストに参加したエドワーズは、「昨夜の最後の一杯を控えるべきだったかもしれない(笑)」と、上機嫌に振り返った。
「最初からいい感じだったけど、3ラップ目に、バイクが僕を吐こうとした。飛び上がってしまったけど、幸運にも転ばなかった。バイクに着地した際に、あごで(フロントカウルの)スクリーンを割ってしまった。転ばなかったのに破損した!グッドな目覚めとなった!」
「3戦が終わり、まだ沢山のレースが残っているけど、僕たちは正しい方向に進んでいる。中国では開発を継続する。このチームと一緒に、まだベストなリザルトを獲得することができると考える。ミシュランと素晴らしいスタッフたちと共に好シーズンになるだろう。」



