D.ペドロサ:「HRCに所属する意味を本当に理解した」
Tuesday, 11 March 2008
レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、開幕戦カタールGPで3位表彰台を獲得。HRCのスピリッツが、不可能を可能にしたことを強調した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、開幕戦カタールGPで3位表彰台を獲得。HRCのスピリッツが、不可能を可能にしたことを強調した。
プレシーズン最後のテストとなったナイトテストでは、1分58秒~57秒台で走行していた22歳のスペイン人ライダーは、グランプリ初日に07年型と08年型を投入。バレンティーノ・ロッシと接触転倒するアクシデントに見舞われたが、2日目以降もセッティングを進めると、決勝レースでは8番グリッドからホールショットを決め、4ラップ目までレースをリード。最後まで1分56秒台を維持した。 「このリザルトは大きな驚きだ。この結果を期待していなかったから、すごく嬉しい。1週間前のテストでは僕たちは困難な状況にあったけど、チームは懸命に、そして良い仕事をした。07年型と08年型の2台をボックスに持ち込み、休みなしに変更を行った。彼らは最高だった。HRCに所属する意味を初めて本当に理解した。伝説は彼らの周りに存在している。このチームに一員であることに誇りを感じる。」 「戦闘力のバイクを提供してくれ、ミシュランのタイヤもとても良く機能した。僕は僕自身の100%を発揮しなければいけなかったけど、彼らなしではこのリザルトを獲得できなかった。」 「レース中盤から負傷した右手が痛くなり始め、手が震えてしまい、上手くブレーキングができなかったけど、完走できた。これは重要なこと。次のレースにはもっと良いフィジカルコンディションで臨めるだろう。」

