H.ポンチャラル、09年シーズンのプランニングを説明

Wednesday, 12 November 2008

プライベートチームとして、好パフォーマンスを見せたテック3・ヤマハのポンジャラルは、来季の参戦計画について、インタビューに応えた。

タイヤワンメークのルール導入に関して、どのような意見を持っていますか?
我々のチームは、ミシュランのおかげで、ポールポジションや表彰台を獲得するなど、ビックな時期がありましたが、今年の展開を見て、全員がタイヤワンメークを希望したと思います。多くのライダーたちが希望する開発スピードの抑止につながり、安全面の向上に役立つと思います。コスト削減にも役立つでしょう。バレンシアGP後、ウインター期間中のテスト回数が減少することを確認しました。レース後のテスト回数も減ります。

競技レベルの向上に関しては、どう思いますか?
第一に、私は2008年シーズンに大変満足していると言うことができます。コーリンとジェームスのおかげで、我々はチーム部門のランク4位になりました。独立チームとしてはベスト。ファクトリーの2チームよりも上の成績でした。

11月26日と27日に、ブリヂストンタイヤの初テストを行います。これがテストの主要目的です。2月からは09年型マシンの仕事に取り掛かります。ウインターテストでは、タイヤメーカーと共同作業をしながら、新しいバイクの理解に集中します。

我々はチーム体制を多少変更しました。コーリンと働いてきたゲイリー・レインダースは、ジェームスのチーフクルーに就任します。ガイ・クーロンは、ジェームスからコーリンのチームへ移動します。大きな変更は必要ありませんが、2人のライダーにとって、モチベーションを維持することに役立つと思います。もしかしたら、レースへの準備、セッティングの方法など、新しい発想が生まれるかもしれません。

コーリンは、予選で速く、スピードのあるライダーであることを証明しました。もっとアグレッシブになり、レースの序盤3、4ラップの仕事が必要かもしれません。

ジェームスはアグレッシブですが、レースへの準備を改善するために働く必要があります。セッティングの仕事です。アグレッシブなライダーで、他のライダーたちと接触することを恐れていないことを確認しましたから、レースへの準備法を向上することが必要なだけです。

コーリンはゲイリー・レインダースと親密な関係にありましたが、この変更に関して満足していますか?
様子を見なければいけません。将来を予言することはできません。最も重要なのは、新しいタイヤの機能を理解することだと思います。コーリンもジェームスも、それぞれの新しいチーフクルーに満足すると思います。安定は重要ですが、同様に新しいことも、習慣的なことに慣れてしまわないことも大切です。バレンシアのレース後、コーリンと新しいチーフクルー、全てのスタッフたちとミーティングを持ちました。ジェームスのチームとも同じように話し合いました。両ライダーは満足しているようでした。

ジェームスは、全てのコースを学習した後、ライバルたちと同じタイヤを使用すること、新しいチーフクルーと一緒に働くことは、必要なことだと言いました。グッドなライダーです。来年は言い訳ができません。

競争が大変厳しいことを誰もが承知しています。アンドレア・ドビツィオーソは、最も強力なチームに加入しました。ホルヘ・ロレンソは1年間の経験を積みました。来年、新人も出てきます。彼らがどうようなパフォーマンスをするのか分かりませんが、我々は戦闘力があり、トップ5入りを戦うことができると信じています。これが我々の目標であり、我々2人のライダーも同じ目標です。

チームは現在スポンサーを探していますか?その状況はどうですか?
誰もが知っている通り、世界的な金融状況は楽観的ではありません。この状況はビジネスに役立っていません。2008年の全てのスポンサーとは、来年も継続して支援してくれることを口頭で約束してくれました。幾つかのスポンサーと話し合いを持ち、その内の一社からはタイトルスポンサーになってくれるかもしれませんが、何も決定していません。このテーマに関しては、レースと同じように、ゴールラインを通過するまでは、あまり多くのことを語りたくはありませんが、交渉は進んでいます。我々のライダーたちがベストなレベルに達するために、資金とマテリアルが確保できると確信しています。

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