S.ジベルナウ、3日間のテスト終了
Thursday, 03 July 2008
ジベルナウが参加したドゥカティのプライベートテストが終了。好タイムを記録した。

ドゥカティは3日、セテ・ジベルナウを召集して実施した3日間のプライベートテストを終了した。
ファクトリーに近いムジェロで行われたテストは、好天候に恵まれ、気温30度、路面温度50度を超えるドライコンディションの中、スペイン人ライダーは、4~5ラップのセッションを繰り返し、コンスタントに1分51秒前半を刻んだ(第6戦イタリアGP決勝レースでは上位9位は1分51秒前半のペースで走行)。
テストでは、予選タイヤを装着せず、8位に入ったアンドレア・ドビツィオーソのベストタイムと同等な1分50秒5をマークした。
セッションの最後には、GP8からGP9に乗り換えて、比較テストも行った。
3日間で800キロ近く走行したジベルナウは、「ドゥカティ、テストに帯同してくれたスタッフに感謝したい。2006年に一緒に働いたスタッフが数人いて、彼らと再会したことはナイスだった」と、感謝の言葉を述べた。
「本当に楽しかった。ライダーとして感覚をもう一度体験した。僕の仕事が、GP8とGP9の比較を理解するために、役立てくれることを願う。」
「2台ともドゥカティのキャラクターを搭載されたマシン。GP9はビックなポテンシャルを備えるが、まだ若い。」
フィリッポ・プレジオーシは、「セテのように経験豊富なライダーと一緒に仕事をすることは、常に喜びです。彼の指摘は疑いなく役立ちます。彼のコメントは、ケーシー、ビトイリアーノと非常に似ていて、我々は正しい方向に進んでいることを確認しました」と説明した。
「彼と一緒に、我々のバイクで再びコースに戻る可能性があるか、評価します。この結果がマルコとトニにとって刺激になることを期待します。」
「ここ数ヶ月間、GP8を改善するために懸命に働いてきましたが、好レベルにあることを確認することができます。今後のレースで彼らがポテンシャルを引き出すことを期待します。」
参考記録
第6戦イタリアGP決勝レース(気温29度、路面温度42度)
レースベストタイム:C.ストーナー‐1分50秒003

