ドニ、初ポイント奪取

Thursday, 08 May 2008

ドニは、インドネシア史上初のチャンピオンシップポイントを奪取した。

Pradita in action

ヤマハ・プルタミナ・インドネシアのドニ・タタ・プラディタは、第4戦中国GPで自己最高の6列目21番グリッドから、ベストリザルトとなる15位でフィニッシュした。

「ウォームアップ走行の時からいい感じがあり、いいタイムが出せたから、レースに向けて、前向きになれた。スタートは良かったけど、2ラップ目にブレーキングが遅れてしまい、そのまま真っ直ぐ突っ込み、抜いたライダーたちに抜き返されてしまった。」

「何とか、リズムを掴み、ライとゴメス、そしてトースを抜いた。彼のバイクはストレートでは僕のよりも速かったから、高速コーナーでアドバンテージを得るしかなかった。最後には、抜かれないための十分な距離を確保した。」

「ライとのアドバンテージは3秒だったけど、コースが乾き始めると、その差を詰められてしまった。ラストラップに抜かれてしまったけど、高速コーナーで抜き返した。バックストレートでまた抜かれてしまったけど、最終コーナーで並んだけど、彼のバイクは加速が良く、どうすることもできなかった。」

18歳のインドネシア人ライダーは、開幕から単独走行が続いていたが、第4戦で初めてバトルを経験しただけでなく、初めてトップ15入りに成功。「初めてポイントを獲得できたから、すごく嬉しいよ」と、喜びを語った。