V.ロッシ、新世代の台頭を抑えてタイトル奪取!

Sunday, 28 September 2008

ポイントリーダーのロッシは、新世代を代表するライダーたちを抜き去り、ヤマハ&ブリヂストンの地元グランプリで、3年ぶり6度目のタイトルを奪取した。

第15戦日本GPの決勝レースは28日、ツインリンクもてぎで行われ、バレンティーノ・ロッシが5戦連続8勝目を飾り、3年ぶりにタイトルを獲得した。

気温19度。路面温度23度のドライコンディションの中、4番グリッドからタイトル獲得が自動的に決定する表彰台を目指したロッシは、新世代を代表するホルヘ・ロレンソ、ダニ・ペドロサ、ケーシー・ストーナーを次々に抜き去って5連勝を達成。最高峰クラス6度目のタイトルを奪取した。

2番グリッドのストーナーは、スタートから意欲的に飛び出し、今季9度目の表彰台を獲得。5番グリッドのペドロサは、ポールポジションのロレンソとのバトルを制して、3位表彰台を獲得した。

3番グリッドのニッキー・ヘイデンは、ロリス・カピロッシ、コーリン・エドワーズ、中野真矢、アンドレア・ドビツィオーソのアタックを抑えれば、ジョン・ホプキンスがトップ10入りを果たした。

ワイルドカードの秋吉耕祐は、オープニングラップに転倒して、リタイヤした。

チャンピオンシップは、ロッシが312ポイントに到達。ランク2位のストーナーに92ポイント差のアドバンテージを広げ、3戦を残して、タイトル争いに終止符を打った。

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