V.ロッシ、日本GP後に09年型M1開発に着手
Friday, 26 September 2008
タイトル王手のロッシは、グランプリ翌日に09年型プロトタイプを初試乗。早くも来季に向けて、開発作業に着手する。

フィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、第15戦日本GP終了の翌日に、09年型M1の開発を開始する。
チームマネージャーのダビデ・ブリビオは、「日本滞在のアドバンテージを持って、ヤマハは09年パッケージとなる新しいパーツを、バレンティーノに供給することを考えました」と、テスト実行の理由を説明した。
「我々は、バレンシアからスタートするウインターテストに使用する09年型プロトタイプの集中的な仕事に取り組んでいます。開発の正しい方向に進んで行くために、バレンティーノがエンジニアたちにコメントを伝える好機会となるでしょう。」
09年型M1の初テストは、車体とエンジンのテストが中心。「バイクは全てのタイヤを搭載して、戦闘力があることを証明しましたが、可能な限りにセッティングを詰めることにトライします。開発はブリヂストンに対応するためではありません。全体的な改善です」と説明を続けた。
「08年型はミシュランに対応するために作られました。我々が所有していた唯一の情報だったからです。バイクは、ミシュランでもブリヂストンでも機能しましたから、この意味において、2009年に向けての計画は変更しません。」
「タイヤに関しては、将来どうなるか分かりませんが、どのような状況であろうと、バイクはグッドなベースがあり、どのタイヤにも適応するようにセッティングをして行きます。」


