M.シモンセリ、逆転V
Sunday, 08 June 2008
シモンセリが、最終ラップで逆転して、2連勝を決めた。

第7戦カタルーニャGPの決勝レースは8日、カタルーニャ・サーキットで行われ、マルコ・シモンセリが逆転で優勝を飾った。
気温24度、路面温度26度のドライコンディションの中、前戦勝者のイタリア人ライダーは、4番グリッドから終始2位を走行。最終ラップにポールポジションのアルバロ・バウティスタが10コーナーの進入でミスを犯し、逆転で2連勝を挙げた。
エクトル・バルベラは3位。開幕戦以来の表彰台を獲得すれば、アレックス・デボン、トーマス・ルティ、マティア・パシーニ、青山博一、エクトル・ファウベル、フリアン・シモン、ルーマス・ペセックがトップ10入りした。
7番グリッドの高橋裕紀は、オープニングラップで前を走っていたロベルト・ロカテリが転倒したため、接触を回避するために、コースアウトを余儀なくされ、最後尾に後退したが、好タイムを刻んで、13位まで挽回した。
ポイントリーダーのミカ・カリオは、5位争い中のラスト4ラップにマシントラブルにより、リタイヤを強いられた。
チャンピオンシップは、カリオが今季初の0ポイントに終わり、シモンセリが3ポイント差、パシーニが8ポイント差に詰めた。


