C.ストーナー、2戦連続のポール・トゥ・ウイン!
Saturday, 28 June 2008
第9戦TTアッセンの決勝レースは28日、アッセンで行われ、3戦連続のトップグリッドからスタートしたケーシー・ストーナーが、圧倒的な速さで2戦連続のポール・トゥ・ウインを決め、タイトル争いのライバルたちに急接近した。

気温20度。路面温度24度のドライコンディションの中、ランク3位のオーストラリア人ライダーは、2ラップ目に入る直前のシケインでトップを奪回すると、一気に1分36秒台のハイリズムを刻み、レースをコントロール。中盤以降はリスクを冒さない走りで、2位に11.310秒差のアドバンテージを広げて、今季3勝目。昨年のリベンジを晴らしただけでなく、ドゥカティとブリヂストンに、アッセン初優勝をもたらした。
2番グリッドのダニ・ペドロサは、ホールショットを決めたが、2位でフィニッシュ。今季8度目の表彰台を獲得した。
6番グリッドのコーリン・エドワーズは、オープニングラップで12位までポジションを落としたが、2番目のペースで追い上げ、ゴールライン直前には、失速したニッキー・ヘイデンを抜いて、今季2度目の表彰台を獲得した。
11番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、2戦連続の5位フィニッシュ。ホルヘ・ロレンソ、クリス・バーミューレンが続いた。
9番グリッドに中野真矢は、オープニングラップで4位に浮上。ライバルたちとのバトルを繰り広げ、今季最高位となる8位でチェッカーを受けた。
ジェームス・トーズランド。シルバン・ギュントーリがトップ10入りした。
連続最多参戦記録タイとなる201戦目となった3番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、3コーナーで転倒。レースに復帰し、上位陣と同等なラップタイムで追い上げて11位でフィニッシュした。
チャンピオンシップは、20ポイントを加算したペドロサが、第4戦中国GP以来となるトップを奪回。ロッシは4ポイント差の2位に後退すれば、ストーナーは29ポイント差に接近した。




