C.ストーナー:「ファンタスティックなレースだった」
Monday, 10 March 2008
C.ストーナー:「ファンタスティックなレースだった」

ドゥカティ・マールボロのケーシー・ストーナーは、開幕戦カタールGPで優勝。タイトル連覇に向けて、ベストスタートを切った。
ゼッケン1で登場した22歳のオーストラリア人ライダーは、2年連続開幕戦勝利に向け、4番グリッドからスタート。8ラップ目にトップに飛び出すと、14ラップ目には昨年樹立したサーキットレコードラップ(1分55秒528)を0.375秒短縮する1分55秒153を叩き出しただけでなく、終始安定して1分55秒台で周回を重ね、王者の実力を再び証明した。 プロジェクトリーダーのリビオ・スッポは、「ケーシーは唯一だ。これ以上付け加えることはありません。最小限のミスも犯さず、ナンバー1を背負う理由を再び証明しました」と、ストーナーを絶賛した。 ストーナー自身も、「ファンタスティックなレースだった。すごく楽しかった。まるで125ccクラスのラップだった!」と振り返った。 「序盤は全くそのような展開で、幾つかの作戦に引っ掛からないように心掛けた。」 「ホルヘ(・ロレンソ)は素晴らしい走りだった。レースは、特に序盤は簡単ではなかった。グリップが少し足りなかったけど、タイヤが温まると状況は良くなった。僕たちはレースに向けての非常に良いパッケージがあることは分かっていた。」


