ドゥカティ&ストーナー、初の0ポイント
Wednesday, 21 May 2008
ストーナーは、ドゥカティでのポイント連取の記録が途絶えたが、プロジェクトリーダーは週末のパフォーマンスを高い評価した。

ドゥカティのプロジェクトリーダーであるリビオ・スッポは、ケーシー・ストーナーが16位でフィニッシュした第5戦フランスGP終了後、週末を通して、最速ライダーの1人であったことを強調した。
初タイトルを獲得した昨季は、全戦でポイントを連取。タイトル防衛に挑む今季は、カタールで優勝を飾ると、厳しいレースとなったヘレス、エストリルでもポイントを稼ぎ、上海では表彰台を獲得。ルマンでは、エンジントラブルに見舞われたが、デスモセディチGP8を押して、ピットボックスに戻り、リザーブマシンに乗り換え、最後まで諦めずに走り抜いた。
イタリア人マネージャーは、23戦目に初めてポイントを獲得できなかったストーナーに関して、「ケーシーは、フランスで最も強いライダーであることを証明しました」と、3日間全体の評価を下した。
ドゥカティのファクトリーチームが、ポイントを獲得できなかったのは、2006年6月の第7戦カタルーニャGP(スタート直後の1コーナーでセテ・ジベルナウの転倒により発生した多重クラッシュにロリス・カピロッシが巻き込まれた)以来、6度目。ルマンでは2003年のデビューシーズンに続き、2度目となり、「ルマンは我々のバイクに適したコースではありません。日曜の表彰台を見ての通り、ヤマハのコースであることは明白です」と説明した。
「最後まで懸命に働き、働きます。ケーシーがここまで獲得したリザルトは良くありませんが、全てが悲惨ではありません」と、巻き返しを約束した。


