テック3、J.トーズランドとヤマハと延長契約
Saturday, 12 April 2008
テック3・ヤマハは12日、ジェームス・トーズランドと1年契約の延長、ヤマハと2年契約の延長を発表した

テック3・ヤマハは12日、ジェームス・トーズランドと1年契約の延長、ヤマハと2年契約の延長を発表した。
チームマネージャーのエルベ・ポンチャラルは、開幕から2戦連続6位でフィニッシュした英国人ライダーに対して、現行の契約に含まれている2009年の延長オプションを施行した。
トーズランドは、「このファンタスティックな機会を与えてくれたテック3とヤマハに感謝したい。まだ2戦しか参戦していないけど、これは僕への信頼を示している。2009年末までの契約は、チーム、ヤマハ、ミシュランと共に成長するには十分な時間だ」と喜びを語った。
「セパンの初テストで、自分の決断が正解だったことに気づいた。MotoGPでやって行けることを証明したかった。2戦を終え、僕には戦闘力があることを証明した。特にエルベ・ポンシャラルの僕への信頼感は素晴らしかった。」
テック3は、1999年からヤマハのサポートを受け、今回の合意により、2010年までパートナーッシップを延長することとなった。
ポンチャラルは、「前を見ることができ、今までになく輝かしい将来を見ることができます。新しい契約により、ヤマハと共に目標達成に向けて闘い続けるための安定をもたらします」と説明した。
「ジェームスに関して、2009年末までの延長オプションを施行したことは最高です。彼がチームと契約して、大変幸せそうだったのを見た時は大変気分が良かったです。」
ヤマハモーターレーシングのマネージングディレクター、リン・ジャービスは、「我々のパートナーシップは長年にわたるものですが、今回の契約に大変満足しています。テック3の活動は、我々のMotoGPにおける活動にとっても大変重要な部分を占め、今年はそれが鮮明に見えています。シーズン序盤という早い時期での契約更新は、テック3の活動に一層の自信を与えるものとなるでしょう」と語った。


