初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

クラッシュ総計~ライダー編3

クラッシュ総計~ライダー編3

2008年レポートの第7弾は、クラッシュ総計~ライダー編3。2009年シーズン最高峰クラスに参戦するライダーたちのキャリア平均転倒数を取り上げる。

最高峰クラス初挑戦で、キャリア最高の転倒数を喫したアレックス・デ・アンジェリスは、9年間のフル参戦で合計116回を記録。1シーズンのアベレージが、13.2回に達した。

昨季最多転倒記録を更新し、3年連続して最高峰クラスの最多転倒数を記録したランディ・ド・プニエは、毎年安定して2桁台を記録。250ccクラスで自己最高位ランク3位を獲得した2004年に、転倒数が僅か5回だったことから、デ・アンジェリスのアベレージを下回った。

他クラスのライダーたちで、デ・アンジェリスとド・プニエを上回るのは、ジュール・クルーセル(18.3回)、カレル・アブラハム(15回)、マティア・パシーニ(14.8回)、ブラドリー・スミス(14回)の4人。

ド・プニエ、クルーセル、マイク・ディ・メッリオ、アレックス・マスボーら、フランス出身のライダーたちは、高いアベレージを記録した。

通算8度目のタイトル奪回に成功したバレンティーノ・ロッシの平均転倒数は4.5回。安定して転倒数が少なく、最多の転倒数は、デビューシーズンとなった1996年の10回だった。

初タイトルを獲得したマルコ・シモンセリは、年間平均して14回の転倒を記録するが、2008年は過去最低の11回だった。

平均転倒数が最も低いのは、コーリン・エドワーズ。平均転倒数3.5回は、チャンピオンシップでベストアベレージだった。

キャリア平均転倒数
A.デ・アンジェリス:13.2回(通算転倒数116回/9シーズン)
R.ド・プニエ:12.4回(124回/10シーズン)
C.ストーナー:12.1回(85回/7シーズン)
高橋裕紀:9.3回(37回/4シーズン)
M.カリオ:7.9回(55回/7シーズン)
T.エリアス:6.7回(61回/9シーズン)
S.ジベルナウ:5.8回(64回/11シーズン)
D.ペドロサ:5.6回(45回/8シーズン)
J.ロレンソ:5.6回(39回/7シーズン)
L.カピロッシ:4.8回(67回/14シーズン)
V.ロッシ:4.5回(59回/13シーズン)
N.ヘイデン:4.3回(26回/6シーズン)
C.バーミューレン:4.3回(13回/3シーズン)
A.ドビツィオーソ:4.1回(29回/7シーズン)
C.エドワーズ:3.5回(21回/6シーズン)

J.トーズランド:13回(13回/1シーズン)

M.メランドリ:8.5回(51回/6シーズン)
J.ホプキス:7.1回(50回/7シーズン)

転倒数の多いライダーたちのキャリア平均転倒数
J.クルーセル:18.3回(55回/3シーズン)
K.アブラハム:15回(60回/4シーズン)
M.パシーニ:14.8回(74回/5シーズン)
M.シモンセリ:14回(84回/6シーズン)
B.スミス:14回(42回/3シーズン)
M.ディ・メッリオ:13.3回(80回/6シーズン)
L.ペセック:12.7回(76回/6シーズン)
R.デ・ロサ:12.5回(50回/4シーズン)
M.ランセンデール:11.6回(35回/3シーズン)
S.コルテセ:11.5回(46回/4シーズン)
A.マスボー:11.3回(45回/4シーズン)

日本人ライダーのキャリア平均転倒数
青山博一:6.8回(34回/5シーズン)
小山知良:7.3回(29回/4シーズン)
中上貴晶:7回(7回/1シーズン)

*ワイルドカード参戦の転倒は含まない。
**L.カピロッシは1995年以降の記録から。

Tags:
MotoGP, 2008

Other updates you may be interested in ›