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IRTA、世界同時不況への対応策を協議

IRTA、世界同時不況への対応策を協議

IRTA代表のポンチャラルは、世界同時不況の対応に向け、競技レベルを低下しないことを前提に、コスト削減に取り組むことを約束。近日中に全プライベートチームが協議を行うことを認めた。

IRTA国際ロードレーシングチーム連盟の代表を務めるエルベ・ポンチャラルは、世界同時不況の影響を受ける中、グランプリ委員会の一員として、2009年からのタイヤワンメーク、2011年からのMoto2など、コスト削減を含めた目的で、新規規定の導入を決定。近日中には、プライベートチームが集結し、将来に向けて、解決策を協議することを説明した。

「現在、多くの人たちが討論し、考えています。1月上旬には日本で全メーカーが集まり、ミーティングを行いました。私はその結果に感銘を受けました。3、4ヶ月前には思いもよらなかった幾つかのアイディアが出たからです。これらは不況の結果であり、チャンピオンシップにとっては、大変グッドなことでしょう」と、昨季ベストプライベーチームのチームマネージャーでもあるポンチャラルは説明した。

「近々にイタリアで、全プライベートチーム、ドルナスポーツのカルメロ・エスペレータとミーティングを予定しています。そこで、共同で何かできるか協議します。ドルナ、IRTA、MSMA、FIMは幾つかの変更を期待しているようで、我々のコストを削減しなければいけません。」

「世界的な不況により、全世界はその影響と衝撃を与えています。我々に影響が出ない理由はありません。もちろん、我々はスポンサーによって活動が支えられ、彼らは彼ら自身のビジネスに注意を払わなければいけません。彼らの問題を共有し、もし、ビジネスが20%ダウンならば、我々への投資も縮小することになります。我々はそのことを理解しなければいけません。」

「ネガティブな報道をたくさん読みました。レースは継続すると言うことができます。我々は、チャンピオンシップの運営と生産に素晴らしい情熱を捧げるドルナというプロモーターが存在することに、大変幸運を感じます。」

「幾つかのことを変更しなければいけないことは確かです。世界は刻々と変っています。MotoGPはそれに適応しなければいけません。この状況で結論を引き出さなければいけません。『将来に向けて、斬新的な変更をするために、この状況を利用しよう』と言わなければいけません。この不況から強く、より戦闘的に、より感動的にレースを提供し、抜け出さなければいけません。」

昨年中は、タイヤワンメーク、Moto2の導入を決定。今年もコスト削減に向けて、競技レベルを低下しないことを前提に、協議を重ねていくことを約束。

「我々は変更が早い世界にいます。これはMotoGPを再編成する絶好の機会だと思います。2009年の前半には、2010年に向けて適応する大変重要な幾つかの手段を打つと確信します。これは、より感動的に、より戦闘的に、より魅力的に、そして、より低予算になるでしょう。我々はこれらを達成するために努力しています。」

Tags:
MotoGP, 2008

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