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J.ロレンソ:「99は僕の新しいアバンチュールに同行する」

J.ロレンソ:「99は僕の新しいアバンチュールに同行する」

新人王ロレンソは、チーム発表会のインタビューで、来季への抱負を語った。

フィアット・ヤマハは2日、オンラインでチーム発表会を実施。2年目を迎えるホルヘ・ロレンソは、ルーキーシーズンを振り返り、2009年への抱負を語った。

バカンスはどうだったかい?
年末の1週間はマジョルカ(出身地)で、母親と弟と一緒に過ごした。友人たちとも一緒にいる時間があり、難しく、ストレスだった2008年シーズンを後で、楽しめ、休息できた。それに、少しリラックスする時間が必要だった。その後、バルセロナに戻り、トレーナーと一緒にフィジカルトレーニングを続けた。

昨年のケガから完治したかい?
100%ではない。まだ、足首の動きが完全でない。特に左足首がまだまだだけど、少しずつ完治に向かっている。最後の転倒から数ヶ月が経ち、両前腕、両足首の問題は、リハビリを指導してくれている専門医のおかげで、少しずつ解消されている。開幕までには100%ではないけど、95、97%まで回復できると思う。

昨年を反省する時間があったと思うけど、エストリルの初優勝をはじめ、表彰台、ポールポジション、転倒もあった2008年シーズンをどう評価するかい?
スペシャルなシーズンだったことは疑いなし。MotoGPのデビューシーズンだっただけでなく、良いことも悪いこともあり、経験を積むことができた。これは将来に必ず役立つ。そう、非常にストレンジな1年だった。浮き沈みが多く、転倒もあった。僕は頻繁に転ぶライダーではないけど、あまりにも転倒が多かった。だけど、ビックな瞬間があった1年でもあった。ポールポジションや表彰台。特にエストリルでの優勝だ。

もし、もう一度デビューができるなら、同じようなシーズンを繰り返すことができるだろうか?
僕は過去を悔やむタイプではないし、個人的に人生をそうやって立ち向かってきた。確かに転倒などがあったけど、僕はラッキーなタイプで、ここまでは順風満帆だった。残念に思う必要は何もない。

2009年の抱負は?開幕から優勝争いができると思うかい?
難しい。非常に難しい。第一に、僕にはタイトル争いのために必要な経験がまだない。現状では、僕よりもチャンピオンシップを制覇する可能性がある経験豊富なライダーがいると思う。特に偉大な王者バレンティーノ・ロッシがいる。理論的には彼が有力候補だけど、彼だけではない。少なくても僕よりも3人のライダーがある。重要なのは、個人的な目標に徐々に接近し、速くなり、成長することだ。タイトル候補だと考えていない。

昨年末は09年型プロトタイプを試乗する機会がなかったけど、セパンではテストを予定しているかい?
ヘレスでテストする機会があったけど、エンジンはまだ新しくなかった。セパンでは完璧に新しいパッケージが投入されるだろう。操縦性と車体に関しては、ヘレスで試して、08年型よりも安定感が増していた。特にフロントだ。

ピットボックスには仕切りの壁が継続される予定だけど、君の要求でもあるのかい?継続された方がいいかい?
そうだね、壁を継続する決定はヤマハであり、僕が多くをコメントすることではない。僕に関しては、それでいいし、何も問題はない。

君とバレンティーノ以外で、タイトル争いのライバルは誰だろう?
全てのスポーツでは、特にモーターサイクルでは、何が起こるのか言うことができない。毎年新しいライダーたちが来て、彼らのリザルトに驚かされる。タイトル候補が誰かと議論するのは好きじゃないけど、もし、3人を選ばなければいけないのならば、ランキング上位の名前を挙げる。つまり、バレンティーノ、ケーシー、ペドロサだ。

カワサキの休止など、現在の危機をどう思う?
MotoGPパドックも襲われた世界的な危機の結果であることは明らか。みんなにとって難しい時期だと思う。幸運にも僕自身はいい状態の中にいる。昨年はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、スポンサーに関しても悪い状態ではない。唯一言うことができるのは、モーターサイクルのレースは非常に特殊なスポーツだから心配しているということ。ドルナ社は懸命に働いたけど、スペクタクロを増し、このスポーツをもっと広げる方法を見つけないといけないだろう。

2度のテストを終え、ブリヂストンタイヤの感想は?簡単に順応できそうかい?
すごく気に入った。特にフロントタイヤは、ここ数年間懸命に働いてきた結果だ。リザルトに飢えたメーカーで、ミシュランという巨大なメーカーを打ち破った。ライダーとして、ブリヂストンは本当にグッドなタイヤだ。特にブレーキング。ブレーキのタイミングを大きく遅らせることが許される。

タイヤワンメークの導入をどう思う?
理想的な解決策ではないと思う。チャンピオンシップでは、常に幾つかのメーカーが参戦する方がいいけど、シーズンを通して、同等に競うことは不可能だ。昨年はレース毎に非常に困難なことがあった。ミシュランがベストの時もあれば、ブリヂストンが良いときもあった。最終的にはブリヂストンが勝ち、ドルナにとっては唯一のオプションだった。ブリヂストンがタイヤワンメークの供給メーカーになったことにはOKだ。

2009年はゼッケンを変更する。48から99に変更した理由は?
9月末に一つの時代に幕を閉じ、新しい時代を始めることに決めた。新しいゼッケンを使用し始めることが最善ではないか?その考えは、疑いのないことだけど、48は僕にとって非常に意味のあるナンバーだったから、悲しい部分もある。ビックなリザルトを獲得し、素晴らしい瞬間を一緒に過ごしてきたから。でも、新しい時代のスタートであり、99は僕の新しいアバンチュールに同行する。

Tags:
MotoGP, 2009, Jorge Lorenzo, Fiat Yamaha Team

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