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C.ストーナー、左手の痛みを訴えながら2番手スタート

C.ストーナー、左手の痛みを訴えながら2番手スタート

タイトル奪回を目指すため、昨年10月末に手術を受けたストーナーだったが、テスト初日に痛みを訴えた。

ドゥカティ・マールボロのケーシー・ストーナーは5日、セパン合同テストに参加。昨年10月末に手術した左手の痛みを訴えたが、サーキットベストラップを更新した。

10月末のバレンシア合同テスト以来14週間ぶりにデスモセディッチGP9をテストした23歳のオーストラリア人ライダーは、初タイトルを獲得した2007年に樹立したサーキットレコードラップ(2分02秒108)を0.073秒上回る2番手のタイムを記録。左手骨折から順調に回復したことを証明したように思えたが、セッション後、痛みを感じていることを訴えた。

10時から17時前までテストを行った後、「今朝はとても難しく、バイクの上でいい感じがなかった。まだ手がとても痛い。手術から3ヶ月が経過したから、回復を期待していた。ラップタイムは、テストのスタートとしては良かったけど、特に、左コーナーへのブレーキングで痛みがある」と、手の状態を説明した。

「4、5周連続の走行ができない。今は何もできない。それに、セパンがフィジカルにとても厳しいコース。手術後に走るには、最善の舞台ではない。疲れないために、無理せずに走ることを選んだ。」

3度のテストとなった09年型プロトタイプマシンに関しては、「GP9は良く走る。バルセロナ、バレンシアと同じようなポジティブな感触があった。シャーシは全く異なる。セッティングの仕事をしないといけないけど、GP8を参考にしていていながら、既にグッドなポイントからスタートしている」と、開発が順調に進んでいることを認めた。

最高峰クラスにタイヤを供給するブリヂストンについては、「彼らは2種のコンパウンドを準備。良く機能する。僕としてはハードを好む。少し難しいけど、よりコンスタントなパフォーマンスが保障される」と、信頼性の高さを説明した。

Tags:
MotoGP, 2009, Casey Stoner, Ducati Marlboro Team

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