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ナイトテスト、1日からスタート

ナイトテスト、1日からスタート

MotoGPの合同テストは、1日から開幕戦の舞台でスタート。カワサキのバイクを使用し、マルコ・メランドリを起用する新チームが合流する。

MotoGPの合同テストは、3月1日から3日間、開幕戦の舞台ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われる。

グループ・フランシスコ・エルナンデェスを除く、10チーム17人が、今年2度目のテストに向け、カタールの首都ドーハに集結。開幕戦を想定したナイトテストを行う。

08年王者バレンティーノ・ロッシは、2月上旬に実施されたセパン合同テスト前に左手と左足を負傷したことから、ロングランをキャンセル。昨年表彰台を逃した舞台で、手応えを得た09年型M1とブリヂストンのパッケージを比較し、レースシミュレーションを予定している。

チームメイトのホルヘ・ロレンソにとっては、デビュー戦でポールポジションから表彰台を獲得した思い出の舞台に戻ることになる。

昨年10月末に手術した左手の回復が遅れ、セパン合同テストでは一番時計を刻んだが、連続走行ができなかったケーシー・ストーナーは、ここ3週間リハビリに専念。2年連続開幕戦優勝を飾った舞台で、回復状況を確認する。

昨年10月の第16戦オーストラリアGPで左膝を強打して、12月に手術を受けたダニ・ペドロサは、痛みを訴え、セパン合同テストの最終日に予定していたロングランをキャンセル。パーソナルマネージャーのアルベルト・プーチは、順調に回復し、テストに参加することを認めた。

今年初テストでホンダ勢のトップに立ったトニ・エリアスは、左大腿骨から固定プレートを除去する手術から順調に回復していることを証明。古巣に戻り、3台目のファクトリーマシンが投入されたこともあり、モチベーションが高まっている。

セパンで新車をシェイクダウンさせ、最多の周回数を走行した高橋裕紀は、一旦帰国して、リフレッシュ。初の最高峰クラス挑戦に向け、再び走り込みを行う。

青木宣篤を中心とする開発チームの努力がリザルトに反映され、今年初テストで好パフォーマンスを披露したスズキ勢。ロリス・カピロッシとクリス・バーミューレンは、コースキャラクターの異なるカタールで戦闘力を確認する。

昨季のプライベート勢でトップの成績を残したテック3・ヤマハのコーリン・エドワーズとジャームス・トーズランドは、セパンでは明暗が分かれたが、英国人ライダーは負傷から回復。3人のヤマハライダーが証明したM1&ブリヂストンのパッケージを、デビュー戦を飾った舞台で確認する。

復帰に向けてトレーニングに励んでいたセテ・ジベルナウだったが、再び左肩を痛め、テストをキャンセルすることとなった。

一方で、カワサキのマシンを使用する新チームがテストに参加する。ライダーは、マルコ・メランドリ。今週末は、隣国のアラブ首長国連邦のドバイで四輪のスピードカー・シーズンに参加。2週間前には、カタールで開催されたナイトレースにも参戦していた。

motogp.comでは、ハイライトビデオを準備。テスト1日目のビデオは、3月2日に提供する。

Tags:
MotoGP, 2009

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