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D.ペドロサ、開幕戦参戦が目標

D.ペドロサ、開幕戦参戦が目標

カタール合同テストの転倒で手術を受けたペドロサは、退院前に会見を行い、開幕戦への参戦に強い意志を見せた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは7日、入院先のバルセロナ市内の病院から退院。開幕戦カタールGPの参戦が目標であることを会見で語った。

開幕戦の舞台で今年2度目のテストとなったカタール合同テストに参加したスペイン人ライダーは、2日目に10コーナーで転倒。左手首と左膝を強打したことから、3日目のセッションをキャンセル。3日にスペインに帰国すると、空港から精密検査を受けるために、バルセロナ市内の病院に直行した。

4日に入院し、骨折した左手首橈骨(とうこつ)をボトルで固定する手術と、昨年12月に受けた手術の傷口が開いた左膝は、皮膚の移植手術を受けた。

7日の朝、ペドロサは退院前に、左手首の手術を担当したチャビエル・ミル医師と一緒に、入院していた病院内で会見を行った。

「すごく良くなっている。病院に着いた時には、膝(の表面)はあまりにも良くない状態だったけど、手術は上手く行って、嬉しい。今朝、手術をしてくれたバルトロメ・フェレイラ医師に診察してもらい、とてもいい状態だった」と、ペドロサは左膝について説明した。

「数日間、身体を安静にすることが大切。その後に、リハビリを始める。最初は、膝と皮膚に弾力性をもたらすことは困難だろう。手首に関してはそれほど難しくない。回復期間も短い。」

「僕はカタールに間に合うように全力で闘う。その時期が来たら、バイクに乗れる準備が本当にできているか確認する。目標は開幕戦に参戦するためにトライすることだ。」

「この状況を選んだわけではないけど、前に進むには、他の選択はない。僕はたくさん転倒した。その度に立ち上がる。」

「確かにプレシーズンに問題があったけど、振り返らない。前を向いて進まなければいけない。」

ホワイトボードを使用して負傷と手術に関して説明したミル医師は、「(回復)期間に関して、我々は楽観していますが、開幕戦に向けて、何も約束をしません。回復のために適したプロセスを続けます。開幕戦に参戦できるかは分かりませんが、何も拒否しません」と、説明した。

「何度も説明しましたが、エリートスポーツ選手の回復期間は、普通短く、この意味で、ダニの回復に大変楽観しています。」

左手首は、手術から10日後に、左膝は、3週間の絶対安静後から、それぞれリハビリを開始する。

Tags:
MotoGP, 2009, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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