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H.バルベラ、1064日ぶりの優勝で完全復帰を証明

H.バルベラ、1064日ぶりの優勝で完全復帰を証明

昨年9月の第15戦日本GPで負傷したバルベラが、復活を証明する優勝を飾った。

ペペ・ワールド・チームのエクトル・バルベラは、開幕戦カタールGPの決勝レースで4番グリッドから2006年第4戦中国GP以来の優勝を飾った。

「医師、マネージャー、トレーナー、支えてくれたみんなに感謝したい。この優勝で彼らに償うことができた。たくさん優勝するうちのまずは1勝目だ」と感謝の言葉を送った。

22歳のスペイン人ライダーは、昨年9月の第15戦日本GPで転倒した際にタイヤバリアーに激突。胸骨を骨折したことから、その後のグランプリを欠場していた。

「ケガが治った後、バイクを手に入るのが一番難しかった。そして、開幕戦で復帰して、この結果を獲得できたことは最高だ。この冬は本当に厳しかったけど、たくさん働いた。僕たちはグッドな方向に進んでいる。」

復帰戦となった決勝レースは、125ccクラスの決勝レース中に雨が降ったことから、13ラップに短縮。一昨年3位、昨年2位で優勝を逃した反省から、序盤から積極的に前に出ることを心がけ、1064日ぶりに表彰台の真ん中に立った。

「ストレンジなレースだった。最初の3、4ラップが重要で、グループが形成され、転倒に気をつけなければいけないことは分かっていた。グループ内にいたくなかったから、1コーナーでリスクを冒し、それが功を奏して、前に飛び出すことができた。」

「その後は、状況をコントロールしながら、落ち着いて走ることを考えた。クルーセルが好リズムでプッシュしていたのを見て、僕たちはグループを引き離すことができ、ラスト5ラップで抜き返した。全てをコントロールしていたから、リスクを犯さず、あまり無理しなかった。上手く行った。」

バルベラは、第2戦日本GPにポイントリーダーとして登場する。

Tags:
250cc, 2009, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR

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