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高橋裕紀:「もてぎでは、少しでも前を狙って頑張ります」

高橋裕紀:「もてぎでは、少しでも前を狙って頑張ります」

最高峰クラスに初登場した高橋裕紀は、冷静に状況を分析。収穫の多かったデビュー戦となったことを認めた。

スコット・レーシングの高橋裕紀は、開幕戦カタールGPで最高峰クラスへのデビューを飾った。

昨年9月に行われた第15戦日本GPの際、2005年に世界舞台へ進出した当時から所属する同チームから、最高峰クラスへの挑戦を発表。最終戦バレンシアGP終了後の合同テストで、MotoGPマシンを初ライド。最高峰クラスへの挑戦が始まった。

初テストから約5ヶ月後。デビュー戦の舞台は、ロサイル・インターナショナル・サーキット。雨のため、1日順延となった決勝レースを17番グリッドから迎え、最後はポイント圏内となる15位でフィニッシュした。

「自分にとって初めてのMotoGPのレース。結果的には、すごく厳しくて、もっと勉強しなければいけないことが多いですが、その中で走れば走るほど、いい方向に向かっているし、勉強できています。これ以上、下がることはないので、どんどん吸収して、1つでも前に行きたいです」と、デビュー戦を振り返り、今後の抱負を語った。

「序盤の混戦の中で、なかなか前に行くのが難しくて、経験不足もありましたが、後半はバイクにも慣れ、ロングランは決勝でぶっつけ本番でしたが、最後はシングルフィニッシュのライダーたちとそれほど変わらないタイムで走れていました。その意味でも、得るものが多かったレースです。」

次戦は、地元ツインリンクもてぎ。2001年にワイルドカードとして初参戦し、2002年には現在のライバルであるマルコ・メランドリ、トニ・エリアスと優勝争いを展開。そして、最高峰参戦を発表した舞台に臨む。

「今回学んだことを次のレースに活かします。次のレースは、知っているサーキット。そこで、いい結果、少しでも前を狙って頑張ります。」

Tags:
MotoGP, 2009, Yuki Takahashi, Scot Racing Team MotoGP

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