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RACE:C.ストーナー、2009年開幕戦完全制覇

RACE:C.ストーナー、2009年開幕戦完全制覇

史上初の順延開催となった2009年開幕戦カタールGPは、08年ランク2位のケーシー・ストーナーが、ポールポジションから独走。カタール合同テストとグランプリ全セッションを制して、完全優勝を飾った。

開幕戦カタールGPの決勝レースは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで、13日現地時間の21時00分から行われ、ケーシー・ストーナーが優勝を飾った。

予定されていた2009年のオープニングレースは、砂漠の真ん中にスコールが降ったため、キャンセルとなったが、主催団体、チーム、ライダーたちの合意により、翌日に順延開催が決定。

18時からのウォームアップ走行前には、セーフティーカーのBMW車がコースコンディション向上を目的に、50ラップを走行。

そして、迎えた決勝レースは、気温21度。路面温度21度のドライコンディションの中、ポールポジションのストーナーがホールショットを決めると、一気にライバルたちを引き離す1分56秒台のリズムで独走。3月上旬のカタール合同テストから全セッションを制して、3年連続の開幕戦優勝を決めた。

08年王者バレンティーノ・ロッシは、昨年最低のレースと評価した同レースを2番グリッドからスタート。序盤遅れたが、3ラップ目にはポジションを挽回。7.771秒差の2番手でフィニッシュした。

08年新人王ホルヘ・ロレンソは、3位に入り、2年連続して開幕戦表彰台を獲得すれば、コーリン・エドワーズがサテライト勢最高位となる4位に入り、ヤマハ勢が上位に進出。

レプソル・ホンダのアンドレア・ドビツィオーソは、ファクトリーライダーとして5位デビューを飾り、アレックス・デ・アンジェリス、クリス・バーミューレンが続き、ミカ・カリオが新人勢トップとなる8位。トニ・エリアス、ランディ・ド・プニエがトップ10入りした。

左膝を負傷しているダニ・ペドロサは、昨年に引き続き好スタートを切り、14番グリッドから一時は6番手まで浮上したが、11位でフィニッシュ。

1ヶ月前のカタール合同テストから始動したハヤテ・レーシングのマルコ・メランドリは、8番手走行中の2ラップ目1コーナーでコースアウトを喫したが、トップ10入り可能なラップタイムを刻み、14位まで巻き返した。

最高峰クラスのデビュー戦となった高橋裕紀は、17番グリッドからポイント圏内となる15位でチェッカーを受けた。

第2戦日本GPは、今月24日にツインリンクもてぎ開幕。26日に決勝レースを行う。

Tags:
MotoGP, 2009, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR, RAC

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