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ドゥカティ・マールボロ、ルマンを前に新チーフメカニックを起用

ドゥカティ・マールボロ、ルマンを前に新チーフメカニックを起用

ドゥカティは、全体的な底上げと不振のヘイデンをバックアップするために、組織を改革。ファン・マルティネスを新チーフクルーとして召集した。

ドゥカテュイ・マールボロは、第4戦フランスGPを今週末に控えた11日、ファン・マルティネスをニッキー・ヘイデンのチームメカニックとして起用したことを発表した。

イタリアンファクトリーは、明日12日からトロイ・ベイリスを召集して、開発テストを開始する一方で、ヘイデンをはじめてとするケーシー・ストーナー以外のライダーたちが、前戦でのパフォーマンスが11月と3月のテストより下回っていたことから、状況を分析。

さらに、昨季までカワサキ・レーシングでアンソニー・ウエストのチーフメカニックを担当し、2006年に同チームでセテ・ジベルナウのチーフメカニックを務めていた経験があるマルティネスを召集。

ロリス・カピロッシ、マルコ・メランドリ、ヘイデンのチーフメカニックを担当していたクリスティアン・ププリンは、2006年から務めているトラックエンジニアに専念。ドゥカティ全ライダーのデータ分析を行う。

プロジェクトディレクターのリビオ・スッポは、「ヘレスレース後、我々にとってケーシーは最高ですが、ニッキーは非常に困難な状態です。我々全ライダーの全体的なパフォーマンスを向上する目的で、組織と技術状況を分析する幾つかのミーティングを持ちました」と、説明。

「全ライダーたちがウインターテストのポジティブなパフォーマンスを繰り返せなかったシーズン序盤を終え、新しい電子制御を導入するだけでなく、ドゥカティを走らせる全てのライダーたちへのサポートを高めるため、我々の組織を強力にすることに、結論が達しました。」

「GP9は新しいモデルです。それに、我々はMotoGPで初めて5台のバイクを走らせます。この2点の理由から、開発の方向性を向上するために、毎戦収集する全てのデータを統率するセクションを強化することを決定しました。」

「クリスティアン・ププリンは、GP9の開発を継続するために必要なコーディネイトの仕事に専念することになります。ファン・マルイティネスを歓迎します。彼は2006年に我々と一緒に働き、ドゥカティ・マールボロ・チームに直ぐに加入すること期待します。」

新しいチーフメカニックを迎え入れるヘイデンは、「ファンはMotoGPでグッドなリザルトを獲得し、ドゥカティで働いた経験がある。英語、イタリア語も上手い。僕へのサポートが必要ということだけではなく、グッドなサポートだ」と歓迎ムード。

「フランスでは、新しい電子制御が投入され、チーム体制も異なる。これは、僕だけでなく、ドゥカティの他のライダーたちにも役立たなければいけない。クリスティアンは、チーフメカニックの仕事が減り、ベストな方向性を見つけ、エンジニアたちに情報を伝達するという困難な仕事に、より多くの時間を費やし、その素晴らしい経験を活かすことができるだろう。」

「ドゥカティは、全員で取り組んでいる。全員が僕を助けるために素晴らしい方法で仕事に取り組んでいる。」

Tags:
MotoGP, 2009, Nicky Hayden, Ducati Marlboro Team

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