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レビュー:V.ロッシ、ポイントリーダーとしてルマン挑戦

レビュー:V.ロッシ、ポイントリーダーとしてルマン挑戦

今季初優勝でポイントリーダーに飛び出したロッシは、絶対的な強さを見せるムジェロで、さらなる伝説、通算100勝目に向けて、ルマン2連勝を狙う。

前戦スペインGPで今季初優勝を飾ったバレンティーノ・ロッシは、ポイントリーダーとして、昨季優勝を決め、ポイントリーダーに飛び出したルマンに挑戦する。

次戦イタリアGPでは、昨季7連勝を達成。地元8連勝という歴史的な記録を伸ばすだけでなく、史上2人目となるキャリア通算100勝目の伝説を築き上げるためには、ルマンでの優勝が絶対条件となる。

さらに、レース直前までセッティングを煮詰めてきたロッシにとって、セッション時間が60分に拡大されたことも追い風となる。

昨季は、ロッシを筆頭に、ホルヘ・ロレンソ、コーリン・エドワーズが表彰台に登り、トップ3を独占。

ヘレスでのリベンジを狙うロレンソ、ヘレス終了後に初優勝を誓ったエドワーズにとって、M1のアドバンテージを最大限に活かせるかが、ポイントとなる。

昨季は、ポールポジションからヤマハ勢に抜かれてしまい4位に終わったダニ・ペドロサだったが、負傷した左膝の回復とともに、パフォーマンスも向上。ヘレス後に懸念したポイントリーダーとのギャップを少しでも詰め寄りたいところ。

ヘレスではホンダ勢の2番手に進出したランディ・ド・プニエは、地元グランプリを前に弾みをつけ、勢いに乗って、ルマン入りする。

ルーキー高橋裕紀にとっては、グランプリ初優勝を挙げた特別な舞台。前戦の経験を活かし、目標のシングルフィニッシュを目指す。

苦手意識のあったヘレスで3位表彰台を獲得したケーシー・ストーナーにとって、昨季トラブルにより、0ポイントに終わってしまったルマンは、第2の難関。2戦連続して、好ポイントを稼ぐことが、タイトル奪回の絶対条件となる。

ドゥカティは、ストーナー以外のユーザーたちが不振に苦しむことから、技術面を強化。経験豊富なファン・マルティネスを、ニッキー・ヘイデンのチーフクルーに召集し、クリスティアン・ププリンがトラックエンジニアに専念。全体的な底上げを図る。

表彰台獲得が目標のスズキ勢にとって、シーズン序盤は納得の行かない成績となったが、フラッグ・トゥ・フラッグのレースを制した経験があるクリス・バーミューレンは、天候次第では好機に恵まれる可能性がある。

第4戦フランスGPは、15日開幕。決勝レースは17日14時、日本時間の21時にスタートする。

Tags:
MotoGP, 2009, GRAND PRIX DE FRANCE

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