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J.ロレンソ:「完璧な時にバイクを交換した」

J.ロレンソ:「完璧な時にバイクを交換した」

800ccクラスに変更してから最大のアドバンテージを広げた優勝したロレンソは、チャンピオンシップに向けて、集中力を維持することを強調した。

フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソは、第4戦フランスGPの決勝レースで2番グリッドから優勝。ポイントリーダーに再浮上した。

ウェットコンディションでスタートしたレースで、リスクを冒して、一気に前に飛び出した22歳のスペイン人ライダーは、ライバルたちがマシン交換するためにピットインする中、消耗するウェットタイヤで、ラップタイムを伸ばして行き、一番最後となる13ラップ目にピットイン。

ドライタイヤを装着したマシンでも1分35秒台のリズムで周回を重ね、800ccクラスに変更してからは最大のアドバンテージ(17.710秒差)で優勝。MotoGPクラスに変更してからは、2002年第11戦ポルトガルGP(22.200秒差)に次ぐ勝利だった。

初のバイク交換を体験したロレンソは、「レースの真っ只中でバイクを交換するのに慣れていないから、とても難しかった。初めてだった。ウェットタイヤでも、ドライタイヤでも、速かったから、優勝できてすごく嬉しい。好機にバイクを交換しなければいけなかったから、難しくなることは承知していた。もし、1ラップ遅れていたら、負けていただろう。完璧な時に交換して、トップで戻った」と、作戦が功奏したことを認めた。

「ヘレスのあの瞬間から、僕の頭の中は真っ黒になってしまったけど、数日後からこのレースに向けて集中し始めた。週末はずっと上手く走れた。今日に今日は最高だった。ヘレスでは悪かったけど、ここではベストの走りをする力があった。簡単に転んでしまう状況だったから、少し幸運だった。」

ポイントリーダーだったバレンティーノ・ロッシが0ポイントに終わり、2戦ぶりに首位を奪回したが、「チームメイトだから、あのアクシデントは好きじゃないけど、時々起こること。チャンピオンシップのタフなライバルであることは承知しているから、僕たちは高い集中力を維持しなければいけない」と、気を引き締めた。

フランスGPでのリザルト

MotoGPクラス
2009年:2番グリッド – 優勝

2008年:5番グリッド – 2位

250ccクラス
2007年:ポールポジション – 優勝
2006年:8番グリッド – 転倒リタイヤ
2005年:3番グリッド – 5位

125ccクラス
2004年:2番グリッド – 3位
2003年:3番グリッド – 転倒リタイヤ
2002年:29番グリッド – 19位

Tags:
MotoGP, 2009, GRAND PRIX DE FRANCE, Jorge Lorenzo, Fiat Yamaha Team

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