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新レギュレーション導入~タイヤワンメイク導入

新レギュレーション導入~タイヤワンメイク導入

新シーズンの注目の1つであるタイヤワンメイクの規則は、次の通り。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は、昨年12月19日にタイヤワンメイクに関するレギュレーションを発表した。

レギュレーションの適応は、MotoGPクラスのみ。テストを含め、グランプリでは、タイヤサプライヤーから提供されたタイヤのみ使用できる。

タイヤサプライヤーは、グランプリの初セッション前日に、イベントに使用するタイヤの種類と本数をテクニカルディレクターに報告しなければいけない。17時以降に、タイヤの種類と本数を変更することはできない。

FIMのスタッフたちは、各タイヤに、シリアルナンバーの入ったステッカーを貼る。

グランプリで使用できるタイヤ本数と種類には、制限があり、全フリー走行、公式予選、ウォームアップ、決勝レースで使用できるスリックタイヤは、最大で20本。フロント、リア共に2種類のスペックで、1スペックにつきフロント4本、リア6本までとなる。

ウェットタイヤは、最大で8本。フロント、リア共にスタンダードスペックで、4本ずつ供給される。

タイヤサプライヤーは、レースディレクションが気象状況により、必要と認めた場合、1セット(フロント、リア共に2本ずつ)のウェットタイヤをエクストラとして配給することができる。

ウェットタイヤとは、溝がドレッド全体面積の20%以上のタイヤのこと。溝の深さは最低3mm。溝が20%以下のタイヤは、スリックタイヤと考えられ、スリックタイヤとして数えられる。

事後テスト
レース後に実施される1日のオフィシャルテストでは、最大で8本のスリックタイヤを使用でき、フロント、リア共に2種類のスペックで、1スペックにつきフロント、リア共に2本までとなる。

ウェットタイヤは、最大で4本。フロント、リア共にスタンダードスペックで、2本ずつ供給される。

ウインターテスト
2日間以上のウインターテストでは、1日目に最大で8本のスリックタイヤを使用でき、フロント、リア共に2種類のスペックで、1スペックにつきフロント、リア共に2本までとなる。

2日目以降は、最大で6本のスリックタイヤを使用でき、フロント、リア共に、1日目に使用した2種類スペックの中から1種類ずつを選び、3本ずつ供給される。

ウェットタイヤは、1日最大で4本、テスト期間中最大で8本。フロント、リア共にスタンダードスペックで、4本ずつ供給される。

Tags:
MotoGP, 2009

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