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決勝レース:D.ペドロサ、勝利の方程式が復帰して今季初優勝

決勝レース:D.ペドロサ、勝利の方程式が復帰して今季初優勝

昨年は負傷で欠場を強いられたペドロサが、スタートからライバルたちを引き離す優勝パターンに持ち込み、1年ぶりに優勝を飾れば、ロッシが2位に入り、ポイントリーダーの座を堅守した。

第8戦アメリカGPの決勝レースは5日、ラグナセカで行われ、ダニ・ペドロサが優勝。今季初勝利を飾った。

気温22度。路面温度42度のドライコンディションの中、4番グリッドのペドロサは、ホールショットを決めると、レースの主導権を握り、最後までポジションを譲らず、昨年7月の第7戦カタルーニャGP以来となる今季初優勝。最高峰クラス7勝目。史上18人目となるキャリア通算30勝目を達成。

同時に、ブリヂストンタイヤでの初優勝だけでなく、今年参戦50周年記念のホンダにシーズン初優勝をもたらした。

2番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、序盤こそ、フロントタイヤに問題があったが、トップを走行するペドロサを追いかけ、最後は0.344秒差まで接近した。

公式予選で右肩と右足を負傷したホルヘ・ロレンソは、今季4度目のポールポジションから出遅れたが、トップから1.926秒差の3位。ロッシと共に今季7度目の表彰台を飾った。

3番グリッドのケーシー・ストーナーは、レース後半からロッシ、ロレンソに遅れ始めて4位。

ストーナーは、活動の拠点であるスイスに戻らず、体調不良の原因を究明するため、サンフランシスコの病院で精密検査を予定している。

スペシャルカラーで登場したニッキー・ヘイデンは、今季最高の8番グリッドから今季最高位となる5位でフィニッシュ。

トニ・エリアスも今季最高の6番グリッドから今季最高位となる6位でゴール。コーリン・エドワーズ、クリス・バーミューレン、ランディ・ド・プニエ、マルコ・メランドリがトップ10入り。

5番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、7ラップ目に転倒。3戦連続4位を獲得した後、2戦連続して4番手走行中に転倒リタイヤを喫した。

ジェームス・トーズランドは、ジャンプスタート後、ペナルティーのライドスルーを行わなかったことから、ブラックフラッグが提示され、失格となった。

チャンピオンシップは、ロッシが20ポイントを加算。通算151ポイントに到達して、ロレンソに9ポイント差、ストーナーに16ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦ドイツGPは、今月17日にザクセンリンクで開催。決勝レースは、19日に行われる。

Tags:
MotoGP, 2009, RED BULL U.S. GRAND PRIX, RAC

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