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ドゥカティ・マールボロ、レインタイヤ選択が裏目

ドゥカティ・マールボロ、レインタイヤ選択が裏目

ストーナーは体調不良をカバーするため、ヘイデンは一か八かの勝負に出るため、レインタイヤを選択した。

ドゥカティ・マールボロのケーシー・ストーナーとニッキー・ヘイデンは、第10戦イギリスGPの決勝レースで、14位と15位だった。

公式予選後にレインレースを希望した2人の元王者は、ライバルたちがスリックタイヤを装着した中、レインタイヤを選択。

しかし、期待していたほど雨が降らず、13ラップ目には周回遅れとなった。

「みんなも知っているように、ここ数戦はドライで厳しい状態だったから、今日は雨が降ることを祈っていた」と、ストーナーは体調不良を考慮した選択だったことを説明。

「周回する度に、今にも雨が降りそうで、僕たちにとっては完璧な状況に近づいた。残念ながら、天候は悪化したけど、水が早いタイミングで、十分に落ちることはなく、その間にタイヤは消耗してしまい、間違った決断になってしまった。」

「リスクを背負ったと思う。すごく上手く行くかもしれなかったけど、残念ながら、そうならなかった。」

チャンピオンシップの展開から、タイトル獲得の可能性が低く、15番グリッドからのスタートだったことを合わせて、ヘイデンは、リスクを覚悟。

「チームとの合意だけど、僕がみんなに、『トライしよう。ここでヒローになろう!』と言ったんだ」と、勝負に打って出たことを認めた。

「タイヤは7、8ラップ目に消耗してしまったけど、5ラップのためにピットボックスに入る意味がなかった。ミスをしたと言いたくない。リスクだっただけ。走らない価値はなく、今回のことを学習した。」

両雄は、決勝レース前にグリップ不足を心配。チームは、サイティングラップ後に、レインタイヤを装着する決定を下した。

Tags:
MotoGP, 2009, BRITISH GRAND PRIX, Nicky Hayden, Casey Stoner, Ducati Marlboro Team

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