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Moto2:250ccクラスから移行される技術規則発表

Moto2:250ccクラスから移行される技術規則発表

2011年から250ccクラスに替わる新クラス:Moto2のテクニカルレギュレーションが発表された。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は11日、2011年から現在の250ccクラスから変更される新しいクラスに関するレギュレーションを発表した。

グランプリ委員会は9日、バルセロナ市内で行われ、新クラスのレギュレーションを検討。600ccエンジンで開催される新しいクラス『Moto2』は、MotoGPクラスをサポートするクラスとして、プロトタイプマシンを低コストで製造することを規定した。

テクニカルレギュレーション:

1. エンジン
1.1 4ストロークエンジンに限定
1.2 エンジン排気量:最大600cc
1.3 最大4気筒
1.4 楕円ピストンなし
1.5 エンジンはノーマルアスピレーションでなければいけない。チューブチャージングなし。スーパーチャージングなし。
1.6 回転数制限:
4気筒‐16,000rpm
3気筒‐15,500rpm
2気筒‐15,000rpm
主催者から供給される電子制御は、常に監視され、エンジンスピードがコントロールされる。

2. 燃料システム
2.4 燃料噴射装置は定義された種類に限定される。

5. イグニッションエレクトリニクスデータロギング
5.1 データロギングシステムは、主催者から提供される。
5.2 主催者から供給されるECU/燃料噴射装置コントロールユニットは、バイクに設置される。エレクトリニク・コントロール・システムは、タイミング・トランスポンダ、エンジンPRMコントロール、データロンガーシステムを含む。他のエレクトリニク・コントロール、またはデータロンギングシステムは、バイクに設置することが許可される。エンジンマニファクチャーが製造するECUユニットの料金は、75,000円(約650ユーロ)、もしくはそれ以下でなければいけない。

6. シャーシ
6.1 シャーシはプロトタイプ。デザインと製造は、FIMグランプリ技術規定内であれば自由。フレーム、スイングアーム、燃料タンク、シート、カウリングは、市販車のようなプロトタイプ以外からの使用を禁止する。
6.3 カーボン製のディスクブレーキなし。

8. 製造素材
8.1 製造素材は、製造法や慣例ない高価な素材の除外に制限する(素材リストは公表する)。
8.2 鉄を基本とした合金から製造される構成は次の通り:バルブスプリング、カムシャフト、クエアンクシフト、コネクティングロッド、ピストンピン、ブレーキディスク。
8.3 エンジンクランクケースとシリンダーヘッドは、鋳造アルミニウム合金から製造されなければいけない。
8.4 ピストンは、アルミニウム合金から製造されなければいけない。

9. 概略
9.1 バイク台数:チームは、ライダー1人に1台のバイクだけを監視することができる。
9.2 エンジン台数:ライダーは、イベントにおいて、最大で2台のエンジンを許可される。チームは、初セッションの前日に、テクニカルコントロールにエンジンのシリアルナンバーを登録しなければいけない。
9.4 レースで使用するエンジンは、同じレースに参戦する他の競争相手から20,000ユーロの固定価格で購入することができる。この購入の申請は、レース終了後60分以内に、レースディレクションに書面で提出しなければいけない。売買と引渡しは、直ちに完了され、IRTAの署名を受ける。

レギュレーションの詳細は、FIMの公式HPまで。

Tags:
250cc, 2008

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