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ダンロップ、Moto2タイヤ開発状況を説明

ダンロップ、Moto2タイヤ開発状況を説明

来季からスタートするMoto2クラスで3年間タイヤワンメイクとしてタイヤを供給するダンロップは、開発状況を説明した。

ダンロップのモータースポーツマネージャー、ジェリミー・ファーガソンは、来季からスタートするMoto2クラスに向け、現在の開発状況やタイヤ供給に関して説明した。

テクニカル面において、プロジェクトの諸段階はどのような状況でしたか?

BQRとラグリッセはスペインで、モリワキは日本で、早い時期から開発に着手しました。BQRとは、MotoGPとスペイン選手権でパートナーシップがありました。当時は、ホイールの大きさなど、レギュレーションがまだ決定していない状況で、同選手権エクストリームクラスのタイヤを使用していました。

コストを抑え、レベルをキープするために、どのような対策をしますか?

我々の目標は幾つかの手段でコストを抑えることです。まずは、各レースにおけるタイヤ本数。これは、エストリルで決定するでしょう。MotoGPクラスよりも本数が少なくなると考えます。

ホイールの大きさは決定しました。チームは大きさの違うホイールを使用することができません。大きさは、フロントとリアともに17インチ。タイヤ幅は、フロントで3.75インチ、リアで6インチです。これは、コストを抑える上で重要な決定でした。

各イベントには、2種類のスリックタイヤと1種類のレインタイヤを準備します。全体的には十分で、フィリップアイランドのような特殊なコースにおいては、安全面の理由から、異なったタイプのタイヤが使用するように、アドバイスします。

チームはいつからタイヤを使用できますか?

11月にはテストができるように生産を目指します。現在はコンパウンドと構造を決定しているところ。異なるコースに適応するコンパウンドを分類しています。

250ccクラスの経験、もしくは、2007年まで参戦したMotoGPクラスで収集したデータが役立つでしょうか?

サーキットは同じですから、MotoGPクラス、250ccクラスのデータを所有しています。今後はサーキットごとにコンパウンドの正しい組み合わせを保障することに取り組みます。

Moto2クラスに期待することは?

全く新しい世界です。率直に、ブリヂストンがMotoGPクラスで達成したことを我々も達成したいです。これは、リザルトを見ての通り、非常に高いレベルで、グレートな戦闘力を持つという意味です。最終ラップ、もしくはラスト2ラップにコースレコードを樹立するということは、タイヤはグッドな仕事を果たしたという意味です。

全てのチームに対して、MotoGPクラスと同じタイヤ供給とマーキングシステムを使用して、イコールコンディションとなるように努めます。週末が始まる前に、FIMテクニカルディレクターのマイク・ウェッブと彼らのスタッフたちが、バーコードのステッカーを全てのタイヤに貼ります。

Tags:
250cc, 2009

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