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13戦までの2009年シーズン:C.ストーナー編

13戦までの2009年シーズン:C.ストーナー編

タイトル争いを展開する主役たちのシーズンに注目。第1弾は、ランク4位に後退したストーナーの13戦までを振り返る。

ドゥカティ・マールボロから3年目を迎えたケーシー・ストーナーは、体調を崩して、3戦に欠場。13戦を終え、ポイントリーダーから87ポイント差のランク4位に位置する。

23歳のオーストラリア人ライダーは、昨年10月末にシーズン途中に骨折した左手を手術。回復具合が遅れ、セッション日数が減少したプレシーズンのテストでは、ロングランを実施しなかったが、ヘレスで開催されたオフィシェルテストでトップタイムをマーク。さらに、タイムセッションも制して、BMW車を獲得した。

迎えた開幕戦では、ポールポジションから3年連続して優勝。タイトル奪回に向け、好スタートを切った。

ツインリンクもてぎで4位に終わった後、昨年厳しい展開が始まったヘレスで3位表彰台を獲得。0ポイントだったルマンでは5位に入り、ファクトリー一団となって、昨年の不振を克服するパフォーマンスを見せた。

そして、迎えたムジェロ。フラッグ・トゥ・フラッグを制して、ドゥカティに初の地元優勝をプレゼント。同時に、バレンティーノ・ロッシの8連覇を阻止。タイトル争い最大のライバルに精神的ダメージを与えた。

ポイントリーダーに返り咲き、臨んだカタルーニャだったが、グランプリ前から体調不良を訴え、レース中には何度もリタイヤを考えたが、3位表彰台を獲得した。

アッセン、ラグナセカ、ドニントンの3戦では、レース中にパフォーマンスが低下。それでも、3位、4位、4位と上位進出を維持。

ザクセンリンクでは、タイトル争いを争うライバルたちがスリックタイヤを装着する中、レインタイヤを選択。初めて周回遅れを体験する厳しいレースを味わった。

サマーグレークを利用して、主治医のいる母国オーストラリアで精密検査を受けると、治療と休養に専念するため、後半戦3戦の欠場を決意した。

一部の報道で元気な姿を見せたストーナーは、次戦の舞台となるエストリルでの復帰を予定している。

Tags:
MotoGP, 2009, Casey Stoner, Ducati Marlboro Team

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