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13戦までの2009年シーズン:V.ロッシ編

13戦までの2009年シーズン:V.ロッシ編

タイトル争いを展開する主役たちのシーズンに注目。第4弾は、ポイントリーダーに立つロッシの13戦までを振り返る。

フィアット・ヤマハからタイトル2連覇を狙うバレンティーノ・ロッシは、13戦目を終えて、ポイントリーダーに立ち、ランク2位とのアドバンテージを30ポイント差に広げている。

タイトルを奪回した昨季、ワーストレースだったと評価した開幕戦で2位に入り、幸先のスタートを切ったロッシは、台頭するケーシー・ストーナー、ダニ・ペドロサ、ホルヘ・ロレンソのホームレースとなった3戦目のヘレスで今季初優勝を挙げ、ポイントリーダーに飛び出し、王者の貫禄を見せた。

しかし、フラッグ・トゥ・フラッグとなったルマンでは、転倒、ライドスルー、2度のマシン交換で、ポイント圏外の16位。地元ムジェロでは、8連覇を狙いながら、ヤングライダーたちの前に屈してしまった。

ロッシは、悪夢を自ら振り払うように、カタルーニャの最終コーナーを制して、ポイントリーダーの座を奪回すると、アッセンで最高峰クラス通算100勝目を達成。ザクセンリンクでは、シーズン2度目のポール・トゥ・ウインで、ジャコモ・アゴスチーニが樹立した表彰台獲得記録に追いついた。

後半戦緒戦を制して、50ポイント差のアドバンテージを広げて迎えたインディアナポリスだったが、ルマン、ドニントンに次ぐ3度目の転倒を喫し、リタイヤを強いられた。

ランク2位とのアドバンテージが、一気に25ポイントに迫ったが、地元ミサノで4度のポール・トゥ・ウインを達成。再び逆境をはねかえす強さを見せた。

ヤングライダーたちの台頭が著しい中、残り4戦で、最高峰クラス通算7度目、キャリア通算9度目のタイトル獲得を目指す。

Tags:
MotoGP, 2009, Valentino Rossi, Fiat Yamaha Team

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