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C.ストーナー、復帰へ!

C.ストーナー、復帰へ!

ドニントンパークのレースを最後に戦列から離れていたストーナーが、予定通りにエストリルで復帰する。

ドゥカティ・マールボロのケーシー・ストーナーは、週末の第14戦ポルトガルGPを控え、「早く戻りたい」と、復帰を宣言した。

7月26日の第10戦イギリスGPを最後に、体調不良からの回復を目指して、3戦に欠場していたランク4位のオーストラリア人ライダーは、約2ヶ月間、母国の医師団(スポーツ医、顧問医師、内分泌科医、心臓内科医によるグループ)と病理学を専門とするドゥカティの主治医、クリニカ・モービルのクラウディオ・マッチアゴデーナの下、専門的な検査を受けていた。

検査の結果、脳神経、呼吸、心臓血管から来る病気でないことが除外され、感染症やウィルスが排出されず、低血圧及びナトリウム不足が、体調不良の主な原因である可能性が浮かび上がった。

医師団は、ストーナーが数ヶ月前からの苦しんだ疲労と消耗の原因が、オーバートレーニングの状態であったことを認識。7月末に、体調をさらに悪化しないため、レースから離れることを助言したことは、絶対的に必要だったことを確認した。

ストーナーは先週、ヨーロッパへ出発する前に、病院を訪れ、通常の体重に近い60キロにまで回復。完全ではないが、7月末よりも体調が良くなっていることを検査で確認した。

体調が完璧に回復した状態ではないことから、医師団の指導の下、食事、血圧、筋力に注意しながら、コースに復帰する。

活動の拠点であるスイスに到着したストーナーは、「週末が来るのを心待ちにしている」と、4戦ぶりの復帰を宣言。

「3戦の欠場。僕のキャリアでレースがなかった最も長い時期だった。医師団からの助言を受け入れるのは、とても難しかった。手を骨折した昨年の終盤にように、ダメージを負った状態で走ったことがあったけど、今回は本当に不可能だった。」

「チームに対してとても悲しく思う。今は彼らと一緒に戻りたい。以前のような戦闘力があることを期待するけど、どうなのか様子を見なければ。医師団から塩分濃度を高めるために、塩錠剤を服用したけど、効果があるのか様子を見なければいけない。」

「もとろん、難しい週末となるだろう。長くバイクに乗っていなかったから、どうなるか分からない。それに、筋力がもう一度レースに適応するために、少し時間が必要となるだろう。だけど、僕は早く戻りたい。将来を考えて、バイクの仕事を始めたい。」

Tags:
MotoGP, 2009, bwin.com GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Casey Stoner, Ducati Marlboro Team

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