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J.M.アスパル、チャンピオンシップを語る

J.M.アスパル、チャンピオンシップを語る

チャンピオンシップを代表するプライベートチームに成長したアスパル・チームを指揮する元125ccクラス王者アスパルが、チャンピオンシップを語った。

来季3クラスに参戦するアスパル・チームの代表ホルヘ・マルティネス・アスパルは、新規のMoto2クラス、初参戦のMotoGPクラスへの期待、さらに、今季起用する5人のライダーについて評価した。

来季からMoto2クラスが始まります。
新しいプロジェクトで、大きな変更が起こります。アプリリア、モリワキ、BQR、シューター、ビモータなど、それぞれに異なったプロジェクトの新しいバイクを比較するのは、大変興味があります。新しいレギュレーションでは、12月からテストが許可されるので、十分な時間があると思います。

Moto2クラスに関して、経験から言えることは?
ギャップが少なく、イコールとなるでしょう。これは、常に上位陣のバイクのことを話す場合です。

期待通りに行かないプロジェクトがあるでしょう。しかし、それは大きな問題ではありません。経験豊かなチームは、他との違いをもたらすために、仕事に取り組みます。特に、ライダーの起用に関して。タイムを出すのは、疑いなくライダーの技量ですから。

来季、MotoGPクラス参戦という夢が実現となります。
ようやく、MotoGPクラスに参戦します。バレンシアでバイクを走らせるのが待ち遠しいです。

MotoGPクラスの進出は、何をもたらすでしょうか?
たくさんのこと。MotoGPクラス参戦は、クレアーティブとパワーを与えてくれます。これは、チャンピオンシップにおいて、国際的な大企業に対し、マン・トゥ・マンという関係をスポンサーに提供します。我々にとって、我々のライダーにとっては、最高峰の舞台となります。

アスパル・チームは、プライベート勢において、最大の運営体制となるでしょう。
多くのスタッフを抱えるチームを運営するのは、決して簡単なことではありません。やるべき仕事がたくさんあります。テクニカルチームや予算の確保を考える時、大変苦労します。3クラスに参戦する巨大なチームを結成することは、簡単なことではありません。

MotoGPクラス参戦に向けて、バレンシア出身のライダーを起用することは、興味深いアバンチュールではないでしょうか?
バレンシアのチームとして、我々の地元出身のライダーを起用することは、根本的なことです。エクトル(・バルベラ)のように、グレートなライダーであれば、それは最高のこと。我々のプロジェクトが長期となることを期待します。

フリアン・シモンのグッドなパフォーマンスは、プレシーズンから確認することができました。
常に冬のテスト結果が、シーズンに入って続くことはありませんが、フリアンは、初テストから、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。他を上回るレベルからスタートしたことにより、全戦全勝と考えてしまいですが、開幕戦の2位、日本GPの4位から学び、ヘレスのミスによって、彼の態度が一転しました。チームは大変満足しています。

チャンピオンになると考えますか?
今季の125ccクラスで、他を上回っていることを証明しました。何も不思議なことがなければ、タイトルは彼の手中にあります。

バウティスタには、タイトル獲得の可能性が低くなり、難しい状況です。
アルバロが自分自身に怒り、もっとアグレッシブに攻め始めることを信じます。あるレースでは、私が彼に、ライバルが誰であるか確認し、必要であれば、抑えて走ることをアドバイスしました。今、目を覚まし、前進する時です。

ガデアとスミスのシーズンを、どう評価しますか?
ガデアはレギュラー的なスタートで、不振から回復しました。中盤までは素晴らしいシーズンでしたが、ここ数戦は不運でした。残りのレースで上位に進出すると思います。

スミスも同じようなシーズンです。決まったコースでは非常に速いですが、その以外では、あまり速くありません。毎戦優勝争いをすることが初めてで、それを受け入れるのは簡単なことではありません。

ディ・メッリオについては?
ファンタスティックなシーズンスタートでしたが、日本での転倒、ヘレスでの前腕の問題に苦しみ、少し低迷してしまいました。幾つかのことにより、予想したような能力を発揮できなかったのは残念ですが、徐々に進歩し、速く走れています。我々の全ライダーが、上位に進出することを期待します。

Tags:
MotoGP, 2009

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