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TSR、日本GP参戦に向けて本格的なテスト開始

TSR、日本GP参戦に向けて本格的なテスト開始

来季の日本GP参戦を目指すTSRは、開発中のMoto2マシンで本格的なテストを開始した。

TSRは、来年4月に開催する第2戦日本GPへのワイルドカード参戦に向け、今週ツインリンクもてぎで4日間のテストを行った。

10月末に開催された全日本最終戦で、開発されたばかりのプロトタイプマシン、TSR6を初めて実戦で投入したTSRは、前回に引き続き、テストライダーに全日本ST600王者手島雄介を起用。低温コンディションの中、スポット参戦の舞台に、ダンロップタイヤを初装着した2号車で、サスペンションのセッティングを中心にテストプログラムを消化した。

総監督の藤井正和は、「TSR6が世界制覇に向けて発進した。2010年4月25日、このツインリンクもてぎで行われる日本GPで優勝するために、TSRは全総力をつぎ込み取り組んでいく」と、意気込みを語った。

「このテストのために、2号機を造り上げて、2台のTSR6を持ち込んでの走行だ。」

「我々の原点は1991年春、鈴鹿の日本GP125ccクラスでのポールポジション、そしてチャンピオンライダーらをねじ伏せての優勝だ。しかし、それまでは誰一人として我々には興味を示さなかった。時代はまだ我々を求めていなかったし、少し早かったのだろう。ところが今回は、オーバーオールで全員が同じスタートラインから、誰もが未経験のレースに飛び込んでゆくのだ。楽しみで仕方がない。」

初参戦から20年を経て、再び世界を狙うTSRは、来年4月の日本GP参戦に向けて、開発作業を進める。

Tags:
250cc, 2009

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