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テック3、Moto2マシンをシェイクダウン

テック3、Moto2マシンをシェイクダウン

オリジナルマシンを開発するテック3は、フランス国内で初走行を実施した。

テック3は1日、フランスのレドゥノンでMoto2マシンをシェイクダウンさせた。

最終戦バレンシアGPの際に、開発中のMoto2マシンを初披露。テスト中には、ラファエレ・デ・ロサと高橋裕紀の起用を発表していたフレンチチームは、チームのワークショップから約250キロ離れた南フランス・ニーム近郊のサーキットで、今季レッドブル・ルーキーズ・カップに参戦したフロリアン・マリーノを起用して、初テストを行った。

「シェイクダウンテストにベリーハッピーです」と、チームマネージャーのエルベ・ポンチャラルは開口一番喜びの感想を語った。

「ライダーは少しプッシュし、我々にフィードバックをもたらしてくれました。フロリアンは、全てがスティフ(硬い)なことから、600ccのプロダクションレースバイクより、125ccのグランプリバイクに近いことを伝えてくれました。シャーシは硬いですが、プロトタイプとして、レースバイクとては、適しています。」

「エンジンは走りますが、電気系の問題から、まだ多くの周回数を走ることができませんでした。直ぐに解決して、1日延長することにしました。天候は寒く、ドライコンディションの中、順調でした。」

「今回のテスト目標は達成しました。バイクは完璧に走りました。当然、次のテストとなるバレンシアでは、異なった展開となるでしょう。1日半のテストで、他のチームも参加します。同じエンジンを使用しないことから、この分野において、大きな違いが見られるでしょう。」

「他のチームと一緒に走り、ラファエレがどのような印象を受けるのか確認したいです。既に十分に準備が整ったバイクに対して、大きな変更が必要ないことを期待しますが、次回に向けて、幾つかの調整を行います。2号車はほぼ完成に近づき、その次のテストでは、2人に乗ってもらいます。」

「バレンシアのテストを確認して、直ぐにテストを実施するのか、プレッシャーなしに時間を費やして準備を進めるのか、判断します。それは1月10日より早まることはないです。」

テック3は、来週9日と10日に、バレンシアで予定されているMoto2クラスのプライベートテストに参加。デ・ロサがテストを担当する。

Tags:
250cc, 2009

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