RACE:青山博一、悲願のタイトル奪取
Sunday, 08 November 2009
250ccクラス最後のレースで、青山が最後のチャンピオンに輝いた。
最終戦バレンシアGPの決勝レースは8日、リカルド・トルモで行われ、エクトル・バルベラが優勝。青山博一がチャンピオンに輝いた。
気温22度。路面温度27度。強風に見舞われたドライコンディションの中、ポールポジションのアレックス・デボンの欠場により、4番グリッドからスタートした青山は、3番手走行中の10ラップ目の1コーナーでコースアウト。11番手でコースに復帰した。
タイトル獲得の可能性が残されていたマルコ・シモンセリは、トップ走行中のラスト7ラップに転倒。青山が落ち着いた走りで7番手まで浮上。
日本人としては、5人目。250ccクラス最後のチャンピオンに輝いた。
3番グリッドのバルベラは、シモンセリ転倒後にトップに立ち、今季3勝目。アルバロ・バウティスタ、ラファエレ・デ・ロサが表彰台を獲得。
朝のウォームアップ走行で転倒を喫した16番グリッドの富沢祥也は、今季最高位タイとなる10位。20番グリッドの青山周平は11位まで挽回した。
ポールポジションを獲得したデボンは、公式予選で1番時計を獲得した直後に転倒し、右肋骨を骨折。ウォームアップ走行に参加したが、激痛のため、欠場した。
チャンピオンシップは、青山が261ポイントで初タイトル初獲得。バルベラが逆転でランク2位に進出すれば、富沢は17位。青山周平は4戦連続のポイント連取で19位まで浮上した。





