RACE:青山博一、誕生日にハットトリック達成で初V王手
Sunday, 25 October 2009
青山が、28歳の誕生日に、ポールポジション、サーキットベストラップ、優勝のハットトリックを決め、タイトル獲得に王手をかけた。

第16戦マレーシアGPの決勝レースは25日、セパンで行われ、青山博一が優勝。今季4勝目を飾った。
気温31度。路面温度47度のドライコンディションの中、今季2度目ポールポジションからスタートしたポイントリーダーの青山は、8番グリッドのランク2位マルコ・シモンセリとのスペクタクロなバトルを展開。終盤には サーキットベストラップを連発し、タイトル獲得に大きく前進するポール・トゥ・ウインを決めた。
朝のウォームアップ走行を制した4番グリッドのエクトル・バルベラは、シモンセリと同着。最速ラップにより、2位を獲得した。
9番グリッドのトーマス・ルティは、オープニングラップに接触し、18番手まで後退したが、上位陣と変わらないラップタイムで巻き返し、今季最高位となる4位を獲得。エクトル・ファウベル、ラタパー・ヴィライロー、アレックス・デボン、ルーカス・ペセック、アレックス・バンドリーニが続いた。
復帰3戦目となった青山周平は、19番グリッドから10位。16番グリッドの富沢祥也は、9番手まで浮上したが12ラップ目に転倒。最後まで走り切って、16位だった。
序盤トップブループ走行中に転倒したアルバロ・バウティスタ、マイク・ディ・メッリオとジュール・クルーセルはリタイヤした。
チャンピオンシップは、青山とシモンセリとのポイント差が21に広がった。
*バルベラとシモンセリのベストラップ
H.バルベラ: 2分08秒087
M.シモンセリ: 2分08秒244




