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FTR、Moto2プロジェクトを説明

Monday, 2 November 2009

スペイン選手権にデビューしたFTRは、来季からの参戦に向けて、複数のチームと接触中であることを認めた。

イギリスのシャーシメーカーであるFTRは、Moto2プロジェクトを説明。複数のチームと交渉を進めている。

10月第2週にバルセロナで開催されたスペイン選手権に開発中のプロトタイプマシン、FTR・M209を実戦デビューさせた同メーカーのオーナー、スティーブ・ボーンズは、来季からスタートするMoto2クラスへの参戦に向けて、プロジェクトを説明。

「我々は純粋のコンストラクターで、チャンピオンシップに参戦するチームを所有するつもりはありません。我々はレースマシンを設計し、製造します。そして、ファクトリーとして、チームに提供します」と、会社方針から説明を始めた。

「長く、パーツを製造しましたが、我々のデザインを試すポジションにありませんでした。その意味でMoto2はナイスです。我々のキャパシティーを証明する機会です。」

スペイン選手権に参戦するチームとのコラボレーションを継続し、11月に開催する同選手権終盤2戦に参戦を予定しているが、それは、目標であるグランプリ参戦への準備であることを認めた。

「我々はグランプリ参戦を目指して、マシンを製造しました。現在、4チームと交渉しています。さらに、スペイン選手権に参戦する複数のチームとドイツ選手権に参戦する2チームと交渉を進めています。」

「グランプリのチームは、チーム・ジャーマニー、アジョ・モータースポーツ、G22・レーシング・チーム、ストップ&ゴー。他にも複数のチームと交渉がありました。」

「マシンはまだ十分に速くないです。数度のテストを消化し、現在は開発の初期段階ですが、ポジティブな兆しがありました。開発が進むことを確信しています。」

過去、スズキ、ヤマハ、ドゥカティ、チーム・ロバーツなど、70を超えるチームに技術協力を提供してきたFTRは、スペイン選手権を中心に開発作業に取り組む。

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