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M.カリオ、元王者の代役に抜擢

Tuesday, 11 August 2009

突然の代役指名を受けたカリオは、このチャンスを最大限に活かし、グッドなリザルト獲得に向けて、トライすることを誓った。

ドゥカティ・マールボロとプラマック・レーシングは10日、ミカ・カリオがケーシー・ストーナーの代役として、第11戦チェコGPから3戦に参戦することを発表した。

2007年王者のストーナーは、治療と休養に専念することから、8月と9月の3戦に欠場することとなり、ドゥカティのサテライトチームから参戦するカリオが代役に指名された。

ルーキー勢トップのランク15位に位置する26歳のフィンランド人ライダーは、「電話をもらった時は、信じられなかったけど、マネージャーと話しをして、本当であることに気づいた」と、突然のニュースに驚いたことを認めた。

「ドゥカティ・マールボロ・チームから3戦に走れることは、名誉なこと。もちろん、僕たちのバイクは、オフィシャルマシンと非常に似ているから、突然1秒も速く走れることを期待していないけど、チームのためにグッドなリザルトを獲得できることを期待する。」

「個人的に、この信じられない機会を楽しむことを認めてくれたパウロ・カンピノーティに感謝したい。本当に名誉なことだ。ケーシーが良くなり、早くコースに復帰することを願う。」

プロジェクトリーダーのリビオ・スッポは、「パウロ・カンピノーティに感謝します。彼はいつものようにグレートなサポートであり、ドゥカティの理想的なパートナーであることを証明してくれ、ミカをこれからの3戦にドゥカティ・マールボロ・チームで走れることを許可してくれました」と、プラマック・レーシングのオーナーであるカンピノーティに感謝の言葉を語った。

「ミカは、MotoGPのデビューにおいて、大変ポジティブなシーズンを実現しています。オフィシャルチームでニッキーと共に、どのような走りを見せてくれるか、大変楽しみです。」

「ブルノでは、プラマック・レーシングは、ミカの代役にミッシェル・ファブリッツオを起用します。彼の得意とするコースで正しいパフォーマンスを見せてくれると確信します。」

3戦に欠場することになったストーナーに対しては、「我々にとって、当然、大変困難なことです。ケーシーが今後の3戦に欠場しますが、最も大切なことは、彼の健康です」と、体調回復が優先であることを強調。

「2007年にカタールでデビューしてから、彼は18勝を挙げました。数え切れない表彰台を獲得し、現在のチャンピオンシップにおいて、ベストライダーの1人となりました。我々は、昨年末に手術を受けなければいけない時など、一緒に困難を乗り越えてきました。そうです、我々は危機的な時期も、成功の瞬間も、結束しています。」

「医師たちが、6月上旬から影響を受ける問題の解決に向けてサポートしてくれます。ケーシーは体調が良くなり、シーズン終盤のレースに参戦することができます。そして、我々は2010年に向けて、最善の手段で準備ができるでしょう。」

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