小山知良、新天地から厳しいデビュー戦

Friday, 17 April 2009

新天地ロンシンからデビュー戦となった小山だったが、地元日本GP前に、エンジン交換を訴えた。

小山知良は、開幕戦カタールGPでロンシン・レーシングからデビュー。27位でフィニッシュした。

新天地に移籍した小山は、27番手からデビュー戦を迎えたが、雨により、5ラップ目に中断。4ラップ目の順位でリザルトが決定した。

「年に3回、4回しか降らない雨が決勝で降り、4周で終わってしまいましたが、僕としては、あれ以上ラップしても、エンジンが壊れて、止まっていたと思います。一応完走となるので、その意味では良かったと思います」と、厳しい表情で状況を分析。

開発中のエンジンは、初テストとなったエストリル合同テストからトラブルが続出。思うように走れず、セッティングが進まない状況を危惧することから、地元レースとなる第2戦日本GPに向け、昨年同チームが使用していたエンジンを投入できるように、直訴する考えを明かした。

「今年中には、何とかポイントをゲットできるように頑張ります。現状では、かなり厳しいですが、次戦のもてぎだけでも、去年使用していたエンジンに交換してもらえるように交渉します。」

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